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映画『ハドソン川の奇跡』感想

 2016年公開の洋画『ハドソン川の奇跡』を観てきました。
 監督がクリント・イーストウッドということ、そして久しぶりの人間ドラマというジャンルということものあってかなり期待して行ったのですが……。
 いやあ予想を裏切らない感動作でした。実際の手記をもとにして描かれている? みたいで、飛行機をハドソン川に不時着水させる決断を下した機長たちの心理描写が巧みでした。
 最後のエンドロールでは、実際に助かった人たちや機長の映像が流れて、やっぱり最後に生死を分けるのは、いかに冷静に判断できるか、ということなのでしょうね。

 以下ネタバレ。

 あらすじ。
 飛び立ってすぐ、飛行機がバードクラッシュによって両エンジン停止という状態に陥り、ハドソン川への不時着水を決断した機長(トム・ハンクス)は、副操縦士との冷静なコンビプレーによって見事乗客添乗員全員を助けることに成功する。
 しかし、英雄はまた同時に容疑者となる。片方のエンジンはまだ動けたはずだと査問委員会でいわれ、また指示通り空港の滑走路に向かえば不時着水することもなかった、と。
 だが、それは間違いだった。飛行機を調べた結果、確かに両エンジンとも破損が激しく完全に停止していたこと。またパソコンのシミュレーションでは滑走路への不時着が成功したものの、実際の操縦士が、人的要因、つまり判断を下すまでのわずかな時間、それも35秒という時間によって墜落してしまうことを証明したのだ。
 これにより、バードクラッシュから208秒という時間が経ってしまい、滑走路へのリターンは不可能だったということが証明されたのだ。さらにブラックボックスから機長たちの冷静な判断と処理の音声が確認され、見事、機長は『英雄』となるのだった。

 終わり。

2016-10-14 : 映画関連 :
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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
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