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幻影異聞録♯FE その1 序章『リインカーネーション』

 新年あけまして、今回プレイしてゆくのは、2015年12月26日に発売されたWiiU用ソフト『幻影異聞録 #FE』です。
 女神転生のATLUSと、ファイアーエムブレムのチームが手を組んだ異色ともいえる本作品。
 はてさて、いったいどのような仕上がりになっているのか。
 どこら辺まで、各々の『色』、『持ち味』を出してくるのかが気になる一本です。
 ジャンルはDRPGでもSRPGでもなく、オーソドックスなRPGということですが、まあひねりを入れてくるでしょう。
 なお、更新頻度は低いと思われます。

 以下ネタバレ含む感想。

 まずゲームタイトルに入ると、でかでかと#FEの文字が。そしてNEWゲームのところでは、『新しく芸能活動をはじめる』というHELPが入りました。事前情報では、パフォーマンスの力を奪う存在が敵であるということを知っていたので、これは芸能人、それも歌手や劇団などのメンバーとなるのか、と推理してみたり。では、あらすじを交えながら進めていきます。

 出だしはアニメーションムービーから始まりました。何かのオペラを鑑賞する少女と、FEといえばこれ、というFEテーマソングが流れますが、突如として観客や舞台の人たちが消えてしまい、とある12歳の少女だけが残るという結果に……。
 そして5年の歳月が流れたところから本編がスタート。

 主人公は高校生の男子『イツキ』。彼はだいたまで開催されていたワン・オブ・ミレニアムという芸能オーディションの会場で、幼馴染の女子高生『ツバサ』を発見。どうにも挙動不審なツバサでしたが、その理由はオーディションに参加するから、というもの。
 が、突如として司会者が豹変。さらにはローブ姿の『影』が現れ、『パフォーマ』なるものを奪いはじめました。そしてツバサは謎の異空間へと拉致されてしまいます。イツキも異空間へ飛び込みますが……。

 で、まあいろいろあって、パフォーマの力で影が払われ、正気を取り戻した影――ミラージュとともに戦う『ミラージュマスター』として覚醒したイツキとツバサは、駆け付けた同輩のトウマ、そしてそれぞれのミラージュ『クロム』『シーダ』『カイン』と『カルネージ(合体)』して、ミラージュに取り込まれていた司会者を倒して、『イドラスフィア』と呼ばれる異空間から現実世界へ戻りました。
 そうして、現れた女性『マイコ』に、ミラージュを討伐しながら調査をするチームに勧誘されたところで序章は終了です。

 とまあざっと書くとこんな感じですが、ミラージュはどちらかといえば女神転生の悪魔というよりはペルソナシリーズの『ペルソナ』にあたる部分だと思います。戦闘システムもわたしにとっては馴染み深いペルソナ3のような回転のパレットと、ターン制のコマンドバトルです。
 ですがFEらしさも残されており、スキルなどはジオやディアなど女神転生でお馴染みのものが揃っていますが、~の追撃などのスキルを持っている場合、一定条件で仲間の攻撃に追撃するという『セッション』が発動します。他、人間側は成長率に則った成長を行い、おそらくここが一番FE要素が出ているのではないでしょうか。

 基本的にはペルソナ3以降のシステムに近く、キャラクター要素はFEが濃い、そんな印象を受けました。ちなみに、クロムは覚醒、シーダとカインは暗黒竜の登場人物です。こうやって知っている人物が出てくるのも面白いですね。それぞれ独特な衣装で『影』らしさを表現しており、そこも注目です。

2016-01-01 : ゲーム関連 :
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