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漫画「ニッケルオデオン赤・緑・青」全3巻感想

 なんていえばいいのか、ウィットの効いた? あるいは皮肉か。そんな感じの印象を受けた漫画だった。
 物語のジャンルは多岐にわたり、内容も複雑というか、あえて理解させないようにしているのではないか。
 内容を頭で考えて理解するのではなく、物語からなにかを感じ取れればそれが個々人の正解なのかもしれない。

 意味深な短編構成ニッケルオデオンシリーズ二巻。
 今回は恋愛面や友情などにスポットが当てられているが、相変わらず微妙な機微を察しろ、という感じである。
 個人的には一番最初の話が好みだが、その他の話も絶妙にブラックではある。風刺……、なのか?

 今回はブラック要素は薄めで意外と笑える内容なのが多かったように思う。というか笑った。
 もちろん今までと同じように毒気というか皮肉の効いたお話もあったけれど、最終巻? ということで今までのお話と絡めながら進んだ内容は面白い。
 突っ込みどころ多すぎやがな!
2017-10-13 : 本(小説・漫画)関連 :
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