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特殊報道部 第5話予知能力 その5

 特殊報道部ストーリー5です。
 各話につきルートがふたつあるのですが、どうやら片方はややグッドエンド、もう片方がややノーマルエンド。
 という具合になっているようですね。謎解き要素もそこまで難しくないし、プレイ時間もそこまでとらないのでやっていて楽です。
 さて、今回のタイトルは予知能力。
 ちまたでは詐欺まがいの予知能力者ばかりですが、トクホウでは今まで散々な目にあってきましたから、今回もやはり散々な目に会うんでしょうね。
 でもそこがいい。

 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 例によって視聴者からの投書を整理していた柚原だが、度会から手渡された投書にナニカを感じた。手紙、というより落書きに近いその投書には「眠る 矢坂 突撃 炎の水 溢れさせ 火の海 阿鼻叫喚」などといった文字と、赤い色で書かれた絵があった。まあしかし、特に意味もない手紙だと没の箱に入れる。ところが、柚原と彩、そして衛たちが帰っている最中、トラックがガソリンスタンドに突っ込み、大火災を起こすという事故が起こった。柚原は没の箱から投書を取り出し、机に広げる。情報では、トラックの運転手は矢坂だった……。
 次の日もまた投書があった。差出人は、木戸脇紫道。内容は「爆ぜる炎 黒き竜が昇る 高く 高く 高く 多くの者 その刻を知る」。そして再びの大火事。投書に描かれていた時計の時刻と一致した時間に。今までにも何度もあった投書であり、ほとんどが没の箱に入れられていたが、そのことごとくが的中していた。犯行予告ではないことは明白だった。さらに今度は速達で手紙が届く。茶色のイラストに「圧潰 全部 瞬きもせず 己の無力 痛感し 膝をつくまま」。

 柚原たちはとにかく木戸脇と接触することにしたが、どうにも危ない電波系の人に見える木戸脇に、衛は内心は分からないが、警戒をしているようだった。そこで、彩がイラストが飛騨山中に似ている、という発言をしたことを受け、柚原と衛が飛騨山中の調査へ。彩と度会が木戸脇が本当に何の工作もしていない予言者なのか監視することになった。
 飛騨山中はシーズンオフということもあって人が少なかったが、予言によればナニカが、と考える間もなく地滑りが起きてホテルが土砂の中に埋もれてしまった。

 このことで予言の信憑性がほぼ確実だとして、木戸脇は危険を察知する予言者としてトクホウで大々的に取り上げられた。その反響も凄まじいものだったが、代わりに、トクホウメンバーが放送倫理委員会に呼び出されるという事態にも発展した。だが、そんな最中、木戸脇が新しい予言を受信(?)する。委員会の真っ只中だが、柚原の携帯電話に焦った口調で度会が予言の内容を伝えた。場所は……、尾張TV本局。内容は判別できないが、日時は4日後の20時28分というところまで解読できた。これを追い風として昭雄プロデューサーはTV局上層部に特番の許可をもぎ取り、後に退けない状況になった。
 柚原と度会は木戸脇の予言が生まれる瞬間を撮影するため、カメラを設置して隣室ではりこみを開始。やがて、トランス((恍惚。意識が朦朧としている)状態に陥ったかのようになった木戸脇が一心不乱にイラストを書きなぐり始めた。そして、これでいいでしょう……、とぐったりした様子で木戸脇の予言の検証は終わった。しかし、彼は嘘をついていることが彩の調査で判明する。木戸脇は「高校時代から予知能力を持っていた」。なのにそれを隠していたのだ。

 そして、彼の予言した場所には、必ず人型にも似た黒いモヤのようなものが存在していることが録画映像から判明する。まずは木戸脇のことを徹底的に掘り下げて調査する。なにが嘘でなにが本当なのか。なにを目的としているのか。まず彼が住んでいた住宅。そこの管理会社に電話をしたところ、でてきたのは全くの別人の名前。
 さらに徹底的な隠し撮りの結果、木戸脇はなんらかのメモを取っていることが判明。渡会たちに打ち合わせという名目で木戸脇を呼び出してもらい、柚原と衛が木戸脇の部屋へ侵入する。すると、壁一面に「宇宙メシア」だとか「地球軍司令官」「自分はこの能力で世界を救う」だとかが張られていた。……そしてその最後。「テレビ出演」「電波によって自分の能力を世界人類に届ける」というメモ書きが。これが木戸脇の狙いか。

 そして本番前。ついに木戸脇から本音、というか真実を吐かせることに成功した。木戸脇の背後に存在する黒いモヤが、木戸脇を用意周到に誘導して、トラック運転手や都市ガス職員をマインドコントロールして事故を起こさせたというのだ。これで自白はとれた。あとは確保するだけ、といったところで、黒いモヤが木戸脇に舌を噛んで自決しろと命じた。木戸脇は言われるままに舌を……、あわやというところで衛や熊崎という委員会のメンバーなどが飛び込み木戸脇を確保した。

 結局、木戸脇にとりついていた黒いモヤの正体は分からなかった。けれど、どうにか最悪の事態は防げたようだ。しかし、熊崎と木戸脇はその後、行方が分からなくなったという……。

 終わり。

2017-12-01 : ゲーム関連 :
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風見澄香

Author:風見澄香
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『PS4』ゲームソフトプレイヤー。
『ヴァイスシュヴァルツ』プレイヤー。
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