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特殊報道部 第2話人体発火 その2

 前回は何度か失敗しつつも、無事S評価をもらってクリアしました。
 一応ヒロイン? 的なキャラクターもトクホウに加わって、物語は第2話へ。
 前回のシナリオは結構面白かったですし、あんまり難しすぎるってこともなかったので。
 今後も失敗を前提にセーブ&ロードを駆使して頑張ろうかな。

 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 トクホウに配属された柚原は、まず最低限必要なオカルト知識の読破から入ることになった。そのトクホウには、前回アブダクションをともに経験した度会の姿もあった。なんとも微妙な窓際部署とも言えるトクホウだが、七海が消えたように実際に特殊現象は起きている。柚原はともすればへこたれそうになりながらも活動していた。そんなある日「トクホウにしか話せない」と連日のように意味不明な手紙を送ってくる人物がいると衛が言った。
 そして数日後。衛からテレビを録画した動画ファイルを送られてきた。そこには、人が燃えている映像が映っていた。朝のニュースの報道の時間、ボヤではあるが火事が起きているため取材班が向かったときの映像だ。その焼死体はかなりの高温で燃えている。このニュースを見た衛は、真剣な表情で情報の収集にいそしんでいる。なにが彼をそこまで駆り立てるのか。
 しかし、報道とは相手の人生に踏み込むこと。柚原は衛に質問することを躊躇していた、そんな中、昭雄が事件の目撃者だという怪しげな風貌の男「船坂」を連れてくる。彼の言葉は支離滅裂だったが、唯一「焼き殺される」という言葉だけが衛と柚原の間を通り抜けた。「なにもせず、俺が俺を殺し、ボワっと燃える」……。言っていることを要約すれば「人体発火現象」と思われる。そのまま彼は住所が書かれた紙を渡して、逃げるように去っていった。
 だが、彼が落としていっただろうファイル「栄養補給効率を最大化にするためのPC法の考察」――なるものをトクホウメンバーは発見する。それも1982年のファイルだ。

 日時は分かっている。ならば後は足で調査するしかない。結果は、トクホウの前身となるオカルト番組の恐怖の人体実験、という番組が放送された日付だった。その内容とは「グリーンピッグ」実験。豚の皮膚に光合成細胞を組み込み、餌なしで飼育しようというおぞましい実験の特番だった。
 そして船坂が残していった住所と、研究所があった場所は一致する。柚原たちは、現地に赴いて調査をすることになった、と、そこには船坂がいた。しかも、トクホウにきた船坂とは違ってきちんとした文脈で応答している。だがしかし「俺はそんなことをいったか」などと、こちらも時折理解に苦しむことを言っていた。

 しかし、なんらかの事実を知っていることは確実だと衛は考察していた。そこで、衛と柚原は船坂を監視することにした。長いはりこみ。やがて動きがあった。船坂が助けてといいながら逃げ出し、その周囲を3人の船坂と同じ格好をした人間が取り囲んでいたのだ。そして船坂を守っての衛との戦いの末、ひとりの男のフードが取れた。その顔の輪郭は船坂と同じで、さらにはグリーンピッグと同じような緑色のナニカが顔に張り付いていた。そして次の瞬間、人体発火したのだった。
 これにはさすがの衛も驚いていたが、そこにはなにか別の表情も見えた。だがそれに気づかず、柚原は衛の「信念」を折るような言葉を意図的ではないにせよ放ってしまった。内心は分からないが、彩は衛は怒っているという。人体発火に異様な執着を見せる衛に、もうお前の底は見えた、と見限られた柚原。それでも、衛のことをもっと知って、助けになりたいと思う柚原。そんな彼を度会もまた励ましてくれた。

 そこで柚原は情報を集め、衛に認められるだけの情報をまとめようとした。そうしてついに船坂の身元を掴んだ。船坂は畜産学の権威であり、遺伝子関係、バイオ関係の特許も多く持つ博士だったが、数十年前から失踪していたというのだ。
 柚原が提案する今回の企画は「クローン人間の謎」。複数存在する船坂。太陽によって超高温で燃えてしまう体質。グリーンピッグ。それらはすべて繋がっている。トクホウは再び船坂がいた畜産研究所を訪れた。本当にクローンがいるのか。自らのクローンで実験を行っていたのか。それを暴く。
 そうして、ついに隠されていた地下に続く階段を発見した。秘密研究所か、あるいはもっと別のナニカか。地下にまでたどり着くと、あちこち燃えたあとのある煤だらけの部屋だったが、さまざまな資料がなんとか残っていた。その中のひとつ、古い映写機に、緑色のナニカが皮膚の表面に存在し、拘束された男の姿が映っていた。そうして男に対して光が当てられ、やがて一定ラインを超えたところで人体発火を始めた。その顔は、船坂だった。

 と、そこへ船坂が背後から声をかけてきた。どの船坂だ。最初の助けを求めてきた船坂か。襲い掛かってきた船坂か。だが、彼からは知性が感じられた。彼はクローンの船坂が収容されている場所に柚原を案内した。ただ順番に殺されるのを待っているだけのクローンたち。しかし、突如船坂たちに襲われ、柚原は意識を失った。
 次に気がつくと、隣には衛と、彩の姿が。いずれも椅子に拘束されている。だが、それを行った首謀格の船坂を、最初の船坂と楓が打ちのめし、柚原たちを助け出してくれた。だが、船坂はひとり残り、すべての船坂とともに「俺たちみたいなクローンが、最低な扱いを受けていた「人」がいたことを知ってほしい」といって燃えて散った。

 終わり。

2017-11-10 : ゲーム関連 :
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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
 あとはヴァイスシュヴァルツと携帯電話のアプリゲームを趣味程度にやっています。

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