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特殊報道部 第1話アブダクション その1

 日本一ソフトウェア制作のAVG「特殊報道部」を、やっていきたいと思います。
 日本の民放の部署のひとつ「特殊報道部」が制作する超常現象検証番組「トクホウ」の完成を狙う内容となっています。
 今までもテレビなどで超常現象などは騒がれたりもしていますが、正直眉唾なテレビの内容より、ゲームだからこそ面白がってプレイすることができますね。
 また、今回AVGということで1話につき1記事。長さ次第ですがおそらく自分の感想はないと思います。なので、感想はエンディング後か総評で最後にまとめて書きたいと思います。
 では、プレイスタート。

著者 :
日本一ソフトウェア
発売日 : 2012-08-23


以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 地方テレビ局「尾張TV」に入社して一年目の新人「柚原遼」は、偶然、自動養護施設から学校へ通う女子高生の取材というドキュメンタリーの取材という大役を任されることになった。もちろん、大役といっても雑用係からようやく、といった点でだが。そして目的の女子高生「度会楓」の取材が始まる。本当はもうひとりの女子高生「松久七海」という少女も加わる予定だったが、彼女は興奮した様子で、度会を怒鳴りつけ、とても取材ができるような状況ではなかった。
 そして施設を飛び出していった七海だったが、油原が外に出ると施設の傍でうずくまっていた。そして、話を聞いてくれ、ウソじゃない、とすがり付いてきた。なんでも、彼女と度会は1ヵ月前に宇宙人にアブダクション(誘拐)され、きっちり1ヵ月後に帰ってきたのだという。しかも、帰ってきたら家族から七海の記憶が消え去っていたのだと。

 確認のため七海の家(だったところ)へ向かうと、父親から七海は娘ではない。そして黒服のヤクザみたいな奴らに見張られているような気がする、という話が聞けた。不可解な思いをしながらも、とりあえず本番用の編集を先輩の「棚橋彩」と開始するが、そこには黒いヤクザ風の男が写っている映像があった。七海の記憶操作という証言と不可解なヤクザ風の男の存在。そして度会楓という少女。柚原は自らの信念。真実の追究のため、調査を続ける。
 度会は七海のことを本気で心配しているようだったが、七海は(七海の家族も)すべてお前が「元凶」だろうといって話を聞こうとしない。しかし、ようやく心を開いてくれた度会が、自らもアブダクションによって記憶操作をされ、孤児になっていたことを知る。そして孤児院に入り、後からやってきた七海だけが親身になって友人になってくれたのだと。
 しかし、七海は正義感が強かったために、度会のことを大嘘つきだと思っていた。そのため、アブダクションされた場所に彼女が案内すると、七海は態度を変えて、彼女のことを馬鹿にし始めた。それが、七海のアブダクションに繋がったのかもしれない。

 柚原は度会とともにアブダクションが行われた現場へ向かう。すると、そこにはいわゆる「ミステリーサークル」が存在していた。だが、彼の上司である坂井田デスクはまったく信用しない。トクホウ――いわゆる部署のひとつ――には関わるな、とだけ言って柚原を追い払った。
 しかし、捨てるものあれば拾うものあり。彩、「佐曽利昭雄」、「鷲見衛」が所属する特殊報道部。通称「トクホウ」へと柚原は拾われた。柚原は企画書「アブダクションはすべての記憶を消すのか」を提出して、トクホウのメンバーとともに調査に乗り出す。まずは話を聞きだすことからだ。度会と七海に関して彩と柚原が話を聞きだしながら、昭雄と衛はカメラを回す。しかし、そこには驚きの映像が映っていた。七海の姿がないのだ。この映像を見てしまった七海が衝撃を受け、逃げ出してしまう。

 だが、行き先は分かっている。七海は「やり直す」といっていた。ならばあの始まりの場所しかない。そしてそこに彼女はいた。どこまでも七海のことを思う渡会の説得によって、すれ違っていた2人はようやく本当の友人となれた。しかし、突如光がきらめいた瞬間、七海の姿はどこにもなかった。ところが、今度の録画映像にはしっかりと七海の姿が映っていた。
 七海は消えてしまった。けれど、2度帰ってきた渡会がいるように、彼女もまた帰ってくることができるかもしれない。昭雄はトクホウに度会をスカウトして、雇うのだった。

 終わり。

2017-11-03 : ゲーム関連 :
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プロフィール

風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
 あとはヴァイスシュヴァルツと携帯電話のアプリゲームを趣味程度にやっています。

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