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「閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明- 蛇女篇第5章 その16

 いやぁ。閃乱カグラ蛇女篇。感動しました。
 3DSは持っていないのでそっちはやっていないのですが、涙腺を刺激するようなシナリオなんでしょうか。
 でもこれ単体で十分面白いから、vitaしか持っていなくてもやってみる価値はあると思いますよ。
 シナリオもいい出来ですし、システム面にも不満はありません。まあちょこっとカメラワークが難ありかもしれませんが、なれればどうとでもなりますし。
 キャラクターも多すぎず少なすぎず、パラレルですべて進行するので、あっちでは! という人以外にはオススメです。
 では、蛇女篇最終回をどうぞ。

 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 迷いを覚えつつも、もはや後戻りはできない。復讐することだけを生きる糧としてきた。両備は無防備な雅緋のこめかみに銃弾を放った。だが、そこへ割ってはいる影が入った。両奈のことを足止めしようとして敗北しつつも、決死の想いでやってきた紫だった。銃弾は紫の背中を貫いた。
 これによって、ついに禍魂の力に目覚めた忌夢が両備と両奈を倒すことができた。しかし、今まで眠っていたがために強すぎる力が暴走してしまい、忌夢はもはや正気を失いつつあった。
 もはや彼女を止められるのは唯一残っている雅緋だけ。かつて雅緋が暴走したときとに忌夢が彼女を止めたように、今度は雅緋が忌夢を助ける番だ。善忍、悪忍関係なく、忍にとってもっとも重要なもの。それは力でも技でもない。背中を預けられる。隣に立ってともに歩める。仲間だ。
 結果、忌夢を無事止めた雅緋。学園側は思惑はどうあれ、雅緋たちを選抜メンバーに選んだ。両備と両奈は雅緋たちに謝罪して、受け入れられた。皆、笑顔になった。……これでようやくすれ違い続けた5人は、初めてスタートラインに立ったといえるだろう。
 復讐もなにもない。半蔵と月閃にも、焔たちにも謝罪の文を出す必要があるだろう。だが「仲間」となら、どんな辛いことでもやっていける。そう雅緋は感じるのだった。

 終わり。

 最終回はまさかの身内戦。けれど、これは必要な戦いだったのかもしれません。
 確かに一歩間違えれば死人がでたことでしょうが、人死にが近いのが忍の世界。これからその世界で生きていく以上、仲間という大切なものを得るためには。
 今回の戦いでもっともきつかったのは、忌夢対両備&両奈戦でしょうか。忌夢は確かに範囲技を持っていますが、相手は飛び道具使いですからね。どうやら禍魂の力でブーストはされていたようですが、ギリギリまで追い詰められてしまいましたよ。

 逆に拍子抜けだったのが、最後の雅緋対忌夢戦。こっちは雅緋の防御力と攻撃力にものを言わせて、転身させるまで削って体力が全快したところでこっちも転身して秘伝忍法で一気に削りきってやりました。
 雅緋の基本性能の高さがいかんなく発揮された形ですね。もちろん、忌夢も強いんですけれどね。麻痺攻撃に飛び込み攻撃、範囲技など。
 ですが、雅緋の基本技はリーチがあるし、拳での(バーン)ナックルからの(昇竜拳)打ち上げ、そして飛翔乱舞のコンボが使いやすすぎましたね(笑)。

 そして最後はみんな笑ってハッピーエンド。半蔵も月閃側も想うところはあるでしょうが、真摯に謝罪すればきっと受け入れてくれるはずです。そして、最後は殴り合いで友情を深めるのもいいでしょう。
 では、これで閃乱カグラ……。

 が、終わりかと思いきや焔紅蓮隊のシナリオが出現! まだまだ楽しめるぞ!
 あと5回+αのお付き合い、お願いしますね!

2017-06-26 : ゲーム関連 :
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