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ダブルキャスト 2人 その8

 次でラスト。
 最後に総評。きっちり10回でおさまりましたね。
 なんだかキリがよくて嬉しいなぁ。
 いっちゃいますが、ストーリーもきちんとグットエンドいきましたよ。
 途中選択肢ミスったか、と思ってヒヤッとしましたけれどね。
 グッドエンドにもパターンがあって、救われないのにグッド扱いなのがあるので。
 実質、真・グッドはひとつだけなんですよね。

 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 数々の不審点を挙げて、過去のことを思い出させようとする主人公。病院で主人公を襲ったのも「美月」。そのときの犯人は左利きだった。佐久間は左腕にギブスをつけている。つまり、そういうことだ。「志穂」は姉からの虐待と自殺という2つの苛烈な衝撃によって人格が分裂するほどの衝撃を引き起こし。
 異常に男を憎み、異常に嫉妬深く、異常に志穂を愛する「美月」の人格と、本来の「志穂」の人格。そして両者が交じり合った仮初の3人目の「美月」という人格。そのみっつが混在していたのだ。今の彼女は、「美月」か? 「志穂」か? それとも仮初の「美月」か?
 今の彼女は「美月」だ。男を憎み、志穂を守ろうとするあまりに狂気に陥ってしまった美月だ。すべての犯行は彼女の手によるものだった。主人公と駆けつけた佐久間は、志穂の人格を取り戻そうとするが、無意味だった。このままでは志穂は永遠に不幸なままだ。助けられないならば……。主人公は、せめて好きな人の手で死にたいと屋上の手すりに寄りかかる。ぼくを押せ、と。
 美月はゆっくりと歩み寄る。男は皆馬鹿、愚かで、クズばかりだ。死ね、と手を伸ばした瞬間、その手を主人公が掴んでともに屋上から飛び降りるのだった。

 終わり。

2017-09-22 : ゲーム関連 :
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呟き


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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
 あとはヴァイスシュヴァルツと携帯電話のアプリゲームを趣味程度にやっています。

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