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「Fate/EXTRA その10 終結」

 「Fate/XETRA」最終回!
 次回に総評が入って終わりです。
 さて、聖杯に願うとしましょうか。

 「ああ――それはなんて――」

 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 聖杯戦争は終わった。生き残ったのは『人』ならざる身に『こころ』を宿した『白野』と『ラニ』の2人。サーヴァントのタマモだけ。いざ3人で聖杯のもとへと向かう……。だが、そこに待ち受けていたのは、白衣を着た男『トワイス・ピースマン』。かつてのタマモのマスターであり、現在もサーヴァントを引き連れたマスターであった。
 トワイス・ピースマン。優れた医者である彼は、なによりも戦争を嫌悪し、自ら戦場へ赴いて支援を行っていた。そして1999年。極東で起こった化学兵器によるテロによって亡くなった。そしてまたおそらく、白野もそのときに亡くなったのだろう。

 両者ともムーンセルに記録されたNPCから自我を得た『バグ』だ。だが優れた頭脳を持つトワイスはそれを利用して、聖杯戦争を生み出した。争い。戦争こそが、進化を促すのだと。トワイスは戦争を憎んでいた。確かに憎んでいたが、決して否定することができなかった。むしろ、死の間際肯定すらしてしまった。
 トワイスの願った『想い』。それは戦争。人類すべてが等しく争い殺しあうこと。彼は成長するはずの人類文明が停滞し、老衰しつつあることを許せなかったからだ。
 その結果が『岸波白野』だ。『最弱』から『頂点』へと上り詰めた白野の存在こそが、戦争による人類の進化を肯定するなによりの証拠となる。争いによる欠落は埋められなければならない。確かにそれは正しいだろう。けれど、白野は、今まで殺してきた存在全ての『想い』を背負っている。トワイスに言われるまま、流されるまま願うことなどできるわけがない。

 トワイスの導き出した答えと、白野の『想い』の戦いは、白野がせいした。トワイスは消え、白野は聖杯へ接続する権利を得た。聖杯。そのものがみたいと思ったものを現実にする月の中枢。白野は自らが不正なデータであり消える運命であると知ってなお、聖杯に望みを託した。願わくば、この無慈悲な戦いの終焉を。そして、友人『ラニ』の生還を。

 終わり。

 うん! 面白かった!
 さて、キャスターのレベルは41。魔力A++幸運Cという感じでした。
 ラストボスは真名は判明しませんが、人類で唯一苦しみから解脱した存在……、と言えば誰でもわかるでしょうね。
 彼をキャスターのスキルでなんとか倒してゲームは無事クリア。
 正直ラストボスはアーチャーのほうが楽でしたね。ぶっちゃけると××+××××+××××のコンボで5000前後叩き出せるので、それを連発してればいいと言うか。まあキャスターも同じ感じなんですけれども。
 ボス戦での安定感ではアーチャーかなぁ。でもMP消費激しいし、キャスターのほうが一発も喰らわない覚悟で望めば、短期決戦で勝つことは可能ですか。

 それでまあ、白野くんの願いはこちらに明かされませんが、聖杯戦争の終結、と私は受け取りました。もっと安全かつ殺し殺されることのないような『想い』の調査方法を模索するように、と。
 またラニも無事生還することができました。彼女も可愛かったですねぇ。無表情娘とか大好物です。しかし、彼女はやっとできた友人を失ったわけですが……、最後にラニが持つ端末にメッセージが届き……。

 続きは本編でどうぞ。では、次回総評で締めくくりたいと思います。

2014-11-03 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
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