ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

Fate/EXTRA その7 5回戦

 「Fate/EXTRA」第5回戦です。
 っていうか、あらすじ毎回長い! なんかすんごい感情移入しちゃっているせいか、文章の書き方が、こう、琴線に触れるっていうか。
 とにかく何回やってもストーリーに引き込まれて、いざあらすじにしてまとめようとすると、こっちまで物語風に引きづられるっていうか。
 ……ごほん。とりみだしました。なんにせよ、そこまで激しいネタバレはしていないはずなので、問題はないかなぁっとは思っているのですが。もう数年前の作品ですし。ネタバレでつまらなくなるようなゲームじゃないですし。
 なので、とりあえずあらすじは長文で失礼します。主人公『岸波白野』くんの物語も残すところあと2回戦うのみ。はたして、その先になにが待っているのでしょうか、っと。私は知っているんですが。

 「そうか……。そんな考え方もあるのか……」

 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 前に進むしかないと決意した白野に、早くも試練が訪れる。対戦相手は、……ユリウス。ハーウェイの殺し屋だ。レオを完璧な王とすべく影で動くモノ。それは生きているといえるのだろうか。白野は今までの相手を思い返す。ゲームだと軽い気持ちでやってきて死んだ慎ニ。自らの願いが死人のものだと悟り死によって解放されたダン。孤独で、さびしくて、遊び相手が欲しかっただけの少女ありす。宗教の矛盾が許せず万人に『神』を認めさせようとしたガトー。彼らには、質、強さは関係なく、一応にも想いがあった。
 ユリウスはどうだ。ただレオを王にするだけの道具。道具に意志はいらない。それでは『師』の教えだけを支えにしていたラニと同じではないか。だがラニは今こころを得た。生きていると断言できる。ならば、ユリウスのことを知ることから、はじめるべきなのではないだろうか。殺しあう関係だというのに、白野はそんなことを考えていた。

 だが、アリーナに入った瞬間、その考えは甘かったと思い知らされた。アリーナでユリウスと遭遇した瞬間、何の前触れもなしにキャスターが倒れふしたのだ。それを一瞥したユリウスが去ってから、ようやくキャスターは身を起こしたが、その顔の生気の色は薄い。今まで何度も白野の窮地を救ってきたキャスター。そんな彼女が何も抵抗できずに『見えないなにか』にやられたのだ。しかも、いずれ死に至る攻撃で。魔力の流れをずたずたに断ち切るというユリウスのアサシンが持つ魔拳。寸でのところでそらしたキャスターは一命を取りとめ、ラニの協力もあって魔力の供給に問題がなくなった。
 それでも問題は山積みだ。ユリウスが格上で、冷徹な暗殺者であることは問題ではない。彼のサーヴァントが持つ『見えない』という最大の障壁に加え、触れただけで殺す力を持つ『暗殺拳』。この2つを破らないことには、勝つことは不可能だ。
 そんな八方塞な現状に追い討ちをかけるようにして、ラニから残酷な真実が告げられる。白野には『精神のリンク先がない』……。つまり現実に『からだ』がないのだ。白野は一瞬で納得した。理解した。ありすの『やっと出会えた』という言葉。その時点で、もう既に真実に近づき、目を背けていただけだったのだ。
 だが白野は折れなかった。慎ニを殺し、ダンを殺し、ありすも、ガトーも殺してきた自分がここで折れるわけにはいかない。人と人とが殺しあう、この『聖杯戦争を終わらせる』という新たな覚悟を持ったのだ。

 やがて、ラニの協力とキャスターの知識のもと『見える』ようにして明らかにしたユリウスのサーヴァントの正体。それは最強の拳法家とも名高い武人『李書文』だった。プロの殺し屋と必殺の魔拳の使い手。考えうる限り最悪の組み合わせだが、キャスター――真名『玉藻の前』と判明した――と、ついに使うときが来た彼女の『宝具』によって、抗ってみせる。ユリウスの『こころ』に少しでも触れることを願って。
 ……勝負は白野がせいした。今までに培ってきた絆を胸に。ユリウスは消える間際に『なにか』を求めながら、散っていった。彼は最後に、なにを求めたのだろうか。いずれにせよ、彼は散った。残る戦いは……。あと2回。

 終わり。

 キャスターの真名は『玉藻の前(以下タマモ)』でした。これは誰でも予想できることでしょうけれどね。
 というか事実何回か失言しちゃってますし。ただ、その解釈が独特なのは面白いです。これも今後の会話で明らかになるのですが。
 で、タマモも宝具『天照なんちゃらの石(本当に長いんで、以下『天照の石』)』を取り出して、さあバトルだぜ! という感じで戦闘は始まりました。

 打たれ弱いタマモと、アサシンの癖して打撃力のある李書文。相性はばっちり最悪ですが、タマモには、EXTRAでも高い万能性を誇る四つのスキル、『炎天』『氷天』『密天』『黒天洞』があります。
 これはそれぞれ、対象とした相手の攻撃の『手』――例えばアタックやブレイクに対応した『×天』スキルをぶつけることで、相殺するどころか、次のターンの行動を封じる『スタン』状態にすることが可能なのです。

 さらに『黒天洞』は、ロー・アイアスには劣るものの、タマモにとっては非常に頼りになるガードスキルです。というのも、通常のガードより軽減率が高いのに加え、相手のスキルや宝具に対して、常に先手でガード効果を発揮するのです。
 そして、その威力に応じて、大体50~100程度までのMP回復効果までついています。これに能力強化スキルである『吸精(ブレイク攻撃にMP吸収効果付与)』を発動させておけば、こちらがMPを回復するまでもなく、MP切れに悩まされないという使い勝手の良さ。

 これがピーキーながら使いこなせれば強いというタマモの特性です。
 ちなみに、宝具の天照の石は発動ターンのMP消費を0にするというもので、相手の体力が減ってきたら、下手な手を打つ前に、隙を突いて『宝具』発動→攻撃スキル連打→次ターン攻撃スキル連打で押し切るのがセオリーです。
 その点でいえば、今回のアサシンは1手は必ず攻撃してこないので、宝具の練習相手にはちょうどいい的でしたね。宝具も今回から使用可能になるのですが、一試合につき一度きりしか使えないので、やはりトドメになりますね。

 余談ですが、セイバーの宝具もそこそこに使えますが、ロマンと火力を求めるならアーチャーの宝具がオススメですね。ただアーチャーは下準備に時間がかかるのが難点ですが。

 さて、第五回戦ではタマモとさらに絆を深めつつ、六回戦を頑張っていきましょう。

2014-10-27 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

呟き


プロフィール

風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
 あとはヴァイスシュヴァルツと携帯電話のアプリゲームを趣味程度にやっています。

カレンダー

ブログ内検索

アクセスカウンタ

本棚

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ