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Fate/EXTRA その2 1回戦

 Fate/EXTRA第一回戦。
 聖杯戦争の真意とは。
 いづれ明らかになるだろうが、気になって仕方がない主人公の様子。
 しかしキャスターは可愛いなぁ。こう、ちょっとテンション高めで、でもときおりみせるかげりみたいなところが魅力ですよね。
 性能的にピーキーなのは本人も認めているからいいとして、ちょっと高めのレベリングをしておいて、一回戦は無事に突破しました。

 「きっとなにかが、劣っていたんだよ」

 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 白野が目を覚ますと、そこは保健室だった。狐娘ことサーヴァント「キャスター」が即座に現れる。そして聖杯戦争について説明して再び姿を消した。すると今度は体調管理NPC「間桐 桜」が現れた。彼女は、預かっていた「名前」と「記憶」は既に返した、と説明した。しかし……。白野には地上の記憶が抜け落ちていた。学園でのことは思い出せる。だが、それ以前は……。ともかく、今は情報を集めるしかない。校舎をまわっていると、屋上であちこちを触ってはなにかを呟いている少女を見つけた。彼女は「遠坂 凛」。学園のアイドルにして……、今ではマスターのひとりというわけだ。この学校に残る128人。全員が「殺しあう関係」だ。白野には「生き残る」自信なぞなかった。

 聖杯戦争は計7回のトーナメント方式で行われる。1回戦つき6日の猶予期間が与えられる。その間にマスター(魔術師)は、サーヴァントを従えアリーナ(迷宮)へともぐり、己を鍛え、また対戦相手の情報を入手しなければならない。1回戦目の相手は「間桐 慎ニ」。彼は己の勝利を信じていた。それはアリーナでいきなり勝負をしかけてきたことからも明白だった。銃を扱うサーヴァント。

 白野は6日かけて、その真名がかの「フランシス・ドレイク」であると判断した。残るは決戦の日。命をかけて戦うだけだ。けれど、いまだ白野には「命のとりあい」という言葉が真実味を持たなかった。だが……。消えた。決戦当日、慎ニを打ち破った白野の目の前で、彼は真実、消えた。完全に。なにもなせずに、ただ無意味に消えていった。
 遠坂は告げた。「目的がないのはいい。願いがないのもかまわない。しかし、ここは戦場だ。殺して生きるか、無様に殺されるか。その覚悟だけは持て」と。

 終わり。

 もちろん、遠坂は五次のではないですよっと。
 キャスターは現在レベル10。ステータスは自由に改ざんできるので、とりあえずは耐久面強化ということで筋力と耐久をDまで、魔力もDまで上げました。これ以降は、全て魔力に注ぎ込んでいくことになります。残ったもので幸運か、あるいは耐久をあげていくことになるでしょう。

 いよいよ始まった聖杯戦争ですが、記憶も何もない白野くんには、目的も覚悟もとうぜんながらありません。もっとも、早い段階に「相手のすべてを奪う」ということの意味については、理解にしなければなりませんが。
 その点においても、一回戦目の相手が予選(仮初の学園)で友人という割り当てになっていた慎ニだったというのは、酷というものでしょう。

 しかし、これも当然の帰結。白野はなにかを求めて一歩前に踏み出そうとした。慎ニは遊び感覚でやっていた。これが両者の違いではないでしょうか。
 白野は持たざるものです。慎ニのようなハッカーとしての腕も、センスもありません。ですが、前へ進むという意志だけは強く持っています。
 これが、今後どうなってゆくのか。折れずに歩んで行けるのか。命を背負っていけるのか。楽しみですね。

2014-10-10 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
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