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小説「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる3」感想

 また間が空きましたが、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」第三巻を読み終えました。
 三巻目にして、四人目のヒロイン候補が登場。
 果たして、最終的に誰が残るのか。あるいは、痛みわけに終わるのか。そもそも、終われるのか。
 きちんと、終わらせてくれることを祈る(笑)。

 俺修羅三巻。
 今回は、新たな彼女候補登場と言うことで、背景説明がメインのため、話はあまり進まず。
 幼なじみ、彼女、元カノ、ときて今度は婚約者と被らせずに王道的なキャラクターを配置するのは見事。
 今回の新キャラ「愛衣」は、女の子らしい女の子なので、これから埋もれずアピールしていけるか期待。

 主人公のは、鈍感というより、逃避に近いのではないか、と思った。


 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 「自らを演出する乙女の会(通称自演乙)」に対して、泣く子も黙る風紀委員「冬海愛衣」から廃部命令が出された。
 鋭太としては、友人付き合いができれば、特に気にすることでもないというスタンスで、今までどおり勉学に励んでいたが、勉強会で偶然愛衣と出会ったことで、事態は変わる。

 愛衣の弱みを握って、自演乙を復活させたい真涼と、実は鋭太のことが好きで、どうにか告白してもらいたい愛衣との間で、熾烈な争いが始まったのだ。
 それというのも、幼稚園時代に接点があった鋭太と愛衣の、他愛のない婚約の約束が原因だった。幼なじみは千和。彼女は真涼。そして姫香。

 さまざまな衝突がありながらも、どうにか愛衣は想いを鋭太に伝えることに成功するが、強引に婚約を迫ったことで、結局なあなあで終わる。
 一応、自演乙の存続は決まったが、鋭太を中心として、今日も修羅場が起こっていた。

 終わり。

 と言うわけで、新キャラ「愛衣」の登場です。普段は規律に厳しい風紀委員ですが、その正体は、子どもの頃の口約束を信じて待つほどの乙女。
 恐らく、今まで登場した中では一番正統派のヒロインではないかと思います。まあ、皆乙女乙女しているんですけどね。描写が過激なだけで。
 今回で、四人+一人による修羅場が形成されましたが、これ以上は増えないでほしいです(苦笑)。

 話も進まなかったので、今回は不完全燃焼な感じでした。いや、新キャラの顔見せという意味では重要なのですが。
 恋愛アンチとなった真涼と鋭太。その過去とは。二人の関係に変化は訪れるのか。

 これからに期待ですね。

2015-05-04 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
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