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小説「フレディ3 ハムスター救出大作戦」感想

 読み書きのできるハムスター「フレディ」シリーズの第三巻です。
 今回は、今までの舞台だった家から飛び出して、大自然の中で起こる事件を解決することになりました。
 フレディはやっぱり可愛くて、意外と直情的で。そんな感じ。
 残り二巻なので、それも近いうちに読みたいですね。

 元気いっぱいの知的なハムスター「フレディ」シリーズ第三巻。
 今回は、野生のハムスターたちとの出会いと事件が題材。
 読みやすい文章で、するすると世界の中に入り込めるのは良い。
 動物たちの問題を頭を使って解決するフレディと、その仲間たちの活躍に注目。


 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 フレディはある日、恐怖に震えるハムスターの悲鳴を聞いた。慌ててマスター・ジョンに知らせると、どうやら小麦畑の開発事業が原因らしいと分かった。
 しかし、市長はハムスターはいないと言うばかり。そこでフレディたちは、ハムスターお助け作戦を決行する。だが、畑の野生ハムスターたちは、フレディのことを信用してくれない。

 それでも根気強く説得したことで、野生のハムスターから理解を得られ、さらにフレディたちはハムスターの保護団体と協力して、市長を説得することに成功した。
 そしてフレディは、読み書きができることを大好きなゾフィーに明かして、今度は積極的に読み書きができることを利用して身を守ることにするのだった。

 終わり。

 今回はフレディにとっても実りある体験だったことでしょう。エンリコとカルーソとの関係はいまだぎくしゃくしていますが(笑)。どうにも、彼らは仲良くなることができませんね。
 やはり、フレディは頭が良い分、感覚的に行動するモルモットを理解できないのでしょうか。彼らも頭は良いほうだと思いますが、考えが足りない、などと思っていますし。

 一方で、マスター・ジョンやゾフィーに関しては、フレディは十分認めている様子。人間的な性格なんでしょうね。フレディは。だから、小説を書いて公開したり(二巻)、詩を書いてゾフィーに贈ったり、楽しんでいるようです。

 世界で一番かしこいハムスターフレディ。彼のこれからにも、期待が高まりますね。

2015-03-20 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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