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小説「僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣」感想

 「かっぱ同盟」氏による「僕の嫁の、物騒な嫁入り事情と大魔獣」の感想です。
 これもweb発で、そこそこ売れたのか続刊もあるようですが、私は買う予定はないです。なので、一巻だけで終了です。
 どんな話かというと、新婚夫婦のほのぼのと、巻き込まれる事件などですか。

 ファンタジー世界での物語。
 無垢な箱入り娘と、人生の苦を味わって諦観した男が、夫婦に。
 凸凹な二人は、果たして幸せになれるのだろうか?

 というお話。一巻ではまだまだ謎を提示してくるだけで、内容としては奥さんの可愛らしさと、夫との微笑ましいやりとりが見れるだけだった。
 ただ、先は気になるし、そこそこ面白かったとは思うのだけれど、二巻目以降は買わなくても良いか……、という程度だった。


 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 王国の没落貴族「リノフリード・グラシス」は、国王からの命令で、旧魔王の娘「ベルルロット」を妻に迎えることになった。旧魔王が死んでから、牢屋で過ごしていたベルルだったが、純粋な心は失わず、リノは惹かれていった。
 友人の貴族の夜会にも参加して、徐々に心の距離が狭まる二人。だが、妖精の密猟問題、ならず者の襲撃など、いまだ不穏な問題が残っていた。

 終わり。

 見ていて実に微笑ましい夫婦でした。先行きが不安なところはありますが、それも愛の力で乗り越えてほしいですね。
 一巻だけで三つも事件が起こりましたが、それらはベルルが旧魔王から引き継いだ三体の魔獣の力を借りて解決しました。これを、リノだけで解決できるようになると、魔獣にもベルルとの関係を認めてもらえそうです。

 さて、謎としては、十数年牢屋にいたベルルが、なぜ今になって解放されたのか。子どものころの記憶がないベルル。魔王とはそもそも。
 などでしょうか。これに加えて、妖精の密猟問題、没落しているグラシス家を取り巻く環境(嫌がらせなど)、などもあって、まだまだリノとベルルに平穏は訪れない、のかな。

 そんな苦も跳ね除けて、二人は楽しんで暮らしているような気もしますが(笑)。
 そういった温かい、家族になろうとする姿を見ていると、こっちも笑みがこぼれますね。

2015-03-06 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
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