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黒い瞳のノア Cielgris Fantasm 総評 その10

 「黒い瞳のノア」の記録が終わり、総評となります。
 とはいえ、好きなゲームなのでたぶんに贔屓目が入りますが(笑)。もう何回もやっていますが、今回も楽しかったです。
 RPGのジャンルって、結構時間を使うじゃないですか。たいていイベントも盛りだくさんだし、ダンジョンは長いし。
 だけど、このゲームは、あっさりとした淡白なゲームなんですよね。ダンジョンも、十分かからないくらいで攻略できますし。
 そこが評価が分かれるところでしょうが、私は魔獣を育成するのにおおはまりしているので、十分に楽しめています。
 良い言い方をすれば、やる人を選ぶゲーム、ということですね。

 ちょっとひねったところはあるものの、おおむね王道的なファンタジーRPG。
 アトリエシリーズの冒険部分を抽出した感じかもしれない。
 主人公は、何の力も持たない少女で、とある事件がきっかけとなり魔法の力を授かるので、序盤は非力。

 それが後半になるにつれて楽になってくるので、ただストーリーを追うことだけを目的にすると、味気ないと感じるかもしれない。
 複数あるエンディングを見たり、縛りを追加してやるなど、個々人の楽しみ方を求めるのが吉。

 空いた時間にさっくりできるのも良い点で、RPGにしては気楽にできるのは良い点だった。
 それでも全体的に発展途上な感じは受けるが、合格点は出せるだろう。


 以下ネタバレ含む感想。

 そこまでがっつりやりこむような内容でもないので、空き時間にちょくちょく進めては、ひとつひとつダンジョンを攻略していきました。
 ダンジョンも、きちんと道具を揃えて、仲間を育てておけば、あとは、序盤を乗り切れば流れ作業です。つまり、難点として、やや単調になってしまうということはあると思います。

 仲間にした魔獣を成長させてゆくのが楽しいという人には、魔獣育成は非常にあうでしょうが、能力値を上げる、魔法を覚えさせる、程度しかないので、もっと何かできたんじゃないかなぁ、とは思いますね。

 またイベントの数も、同じガストのマリーのアトリエと同じくらい(?)で、あれは狭い場所で起こるため、遭遇するのは簡単ですが、ノアではあちこちを旅するので、イベントに遭遇しないことも多々あります。

 基本的に地味めなんですよね。
 だけど、合う人にはとことん合う。逃げの言葉かもしれませんが、それが正解だと思います。

2015-02-02 : ゲーム関連 :
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