ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

ドラマ「Dr.HOUSE シーズン1」感想

 今回は、海外ドラマ「Dr.HOUSE シーズン1」の全話を見返したところで感想を。
 医療ドラマで、難病、奇病、あるいは単純な病ながら、隠れているため、見つからないなど、厄介な症例を取り扱い、それを人間嫌いの名医「Dr.HOUSE-グレゴリー・ハウス(ヒュー・ローリー)」と、その部下(チーム)たちが解決してゆくというもの。
 病名を推理してゆくという根本的なものから、多数の人間による複雑なドラマが描かれ、単なる医療ドラマにはない魅力があります。

 私は、テレビドラマは、あまりみないのだけれど、このシリーズは非常にお気に入りで、何度も見ています。単なる医療ドラマの枠に収まらない、非常に高いストーリー性が魅力でしょう。

 登場する人物たちも、一癖も二癖もある人物ばかり。それを上手く動かして、毎回、綺麗にまとまるのは凄い。
 誰もが問題を抱えており、それをシリーズ通して解決してゆくのが見所。

 シーズン1では、医者の使命について。

 お気に入りのドラマで、放送当時から何度も見返しているほど。
 シーズン1では、主人公ハウスの医師としての覚悟が見れる。

 捻くれものの天才医師、「グレゴリー・ハウス(ヒュー・ローリー)」の活躍を描く連続ドラマ。
 基本的にレギュラー陣は変わらず、一応の流れはあるものの、一話で完結するので、いつ、どこからみても面白い。

 悪ぶった孤高を気取りながら、非常に繊細で、患者のためなら不正も辞さないほど。
 周囲に恵まれている彼が、これから自身の問題に向き合って行くところも見所。

 あらすじ。
 プリンストン・プレインズボロ病院に所属している、傍若無人な振る舞いをする天才医師「グレゴリー・ハウス(ヒュー・ローリー)」。
 彼は、「エリック・フォアマン(オマー・エップス)」、「ロバート・チェイス(ジェシー・スペンサー)」、「アリソン・キャメロン(ジェニファー・モリソン)」の三人を部下として、診断チームを任されていた。

 さまざまな病気を抱える患者たちを、慎重な診察と、見かけに騙されず中身を見る広い視野、また一瞬のひらめきで治してゆくハウスのチーム。
 しかし、院長の「リサ・カディ(リサ・エデルシュタイン)」が、新たに理事として招いた「エドワード・フォグラー」が、ハウスのことを嫌い、辞職に追い詰めようとさまざまな嫌がらせをする。

 その結果、助けられるはずだった患者を死なせることになったり、ますますハウスとフォグラーは対立を深めてゆく。
 そして、ハウスの親友の医師「ジェームズ・ウィルソン(ロバート・ショーン・レナード)」が解雇されるまでになるが、フォグラーよりはハウスの方がマシ、と判断したカディの権限で、フォグラーは解任されることになったのだった。

 終わり。

 シーズン1では、まだまだハウスは、良い言い方をすれば、型破り。悪い言い方をすれば、傲慢。そんなキャラクターです。ですが、それが彼の魅力。この破天荒さで惹きつけてから、のちのシーズンで……。

 主要レギュラーは、六人という少なさも、分かりやすい点ですね。基本的にはハウスチームにウィルソンとカディだけですから、変に数が多くなって描写が浅くなるということもありません。

 一応それぞれの人物について説明しておきましょうか。
 まずハウス。彼は片足の筋肉を、誤診、及び診察の遅れによって失っており、本人の強い希望もあって切断だけは免れたものの、慢性の痛みを追うことになりました。
 それが彼にとっては非常に口惜しいことだったらしく、その当時の奥さんと離婚するまでに。また、常に杖が手放せず、バイコディンという薬への依存にも陥っています。
 ますます彼を偏屈にさせてしまった一因でもあります。

 ですが、その能力は本物。一見無茶な方針だったり、誤診で失敗することがあっても、本気で患者を治そうとしています。それが彼の信念なんです。
 だからこそ、助けられるはずの患者を、お金のために殺すようなフォグラーのことを、許すことができないのですね。

 さて、次。
 フォアマンは、黒人の医師。複雑な家庭環境を持っており、また本人も前科持ちだったりしますが、彼もまた医者としての腕は優れています。これから複雑なドラマがあるのですが……。

 チェイスは、医者の父親を持つ医師。強いものには巻かれろ、的な性格で、無茶をするハウスを止めることの少ない人物です。その結果、ハウスに解雇されたり(笑)。

 キャメロンは、女性医師。医者としては、冷静で、腕も立ちますが、患者に感情移入しすぎることがあり、それが原因でたびたび問題が起こることも……。

 ウィルソンは、ハウスの友人(親友と呼べるほど)。ハウスも、彼にだけは、普段とはちょっと違う態度をとります。癌専門医で、死については人一倍敏感です。

 カディは、院長で、ハウス曰く「医者としては二流」と呼ばれ、直接的に診断には関わらない。しかし、ハウスの良き理解者でもあり、なんだかんだで手助けをしてくれる存在。

 以上、レギュラー陣の説明でした。

 シーズン1では、まだまだこれから、というところですが、十分面白いです。笑えたり、はらはらさせられたり、考えさせられることもあって、やはり魅力的な作品だな、と思いました。

2013-09-22 : アニメ・テレビ関連 : コメント : 0 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

呟き


プロフィール

霞澄香

Author:霞澄香
 線路の上しか歩けないブログ管理人。

カレンダー

ブログ内検索

アクセスカウンタ

本棚

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ