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小説「異世界でカフェを開店しました。」感想

 web小説に手を出すきっかけとなったもので、ようやく書籍版を読むことができた。
 しかし、内容も悪いわけじゃないし、決して面白くないわけじゃないけれど、という印象だった。
 料理がメインということだけれど、そこまでおいしそうな食べ物がある、という描写はなかった。

 web小説を読み始めた頃に、見つけたもので、書籍化していたので読んだ。
 話が上手く行き過ぎていることは良いとしても……、正直に言えば、暇つぶしにはなったけれど、それまで。
 優しい世界で、恐らく、日本の良き田舎風景のような感じなのだろう。

 食文化がどうやって発達してゆくのかは知らないが、設定としては、これはこれであり。
 甘いものが食べたくなった。


 以下ネタバレ含むあらすじ。

 あらすじ。
 住んでいた科学の現代地球から、魔法の存在する世界へと迷い込んでしまった「黒川理沙(以降リサ)」は、貴族であるクロード家に保護されることになった。
 そこで、この世界の食文化があまりにも発達していないことを知ったリサは、田舎育ちで培われた知識を活用して、現代地球の食べ物を再現してゆくことを決める。

 やがて、地球食を取り扱うお店(カフェ)「おむすび」を開店することになり、国家規模の食べ物騒動に発展してゆく。

 終わり。

 どれだけ地球の、日本の食文化が発達しているか、というのが根幹。
 迷い込み系の物語は多々読むようになったけれど、確かに、食は生きて行く上でも重要な要素のひとつだ。もともとその世界に住んでいるなら、疑問にも思わないけれど、違う世界から来たなら、なるほど……。
 この地球上でも、僻地へいくと、生きて行くのに最低限な食事だけ、というものがあるだろうし。どれだけ日本が恵まれているかが分かるね。

 ただまあ、そういった設定、眼の付け所は良いんだけれど、上手く活かしきれていなかったと思う。

2014-11-17 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
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