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映画「アウトロー」感想

 トム・クルーズ主演の映画『アウトロー』を見てきました!
 MIでのクールなイーサン・ハントから、ワイルドなジャック・リーチャーへと変わった本作。予告編で思っていた予想と違うところはありましたが、楽しんでみることができました。
 内容は実にストレートな仕上がりで、自分の正義を貫いてゆくジャック・リーチャーの活躍は痛快でした。

 上下巻の文庫で原作小説もでています。



著者 :
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日 : 2013-06-20
 小説の映画化。
 型破りな男「ジャック・リーチャー」が手段を問わず犯罪者を追い詰めてゆくというもの。
 主演のトム・クルーズの印象ががらりと変わった。今までのどこか甘ささを残した雰囲気から、クールでワイルドな雰囲気を得ていた。

 アクションも格好良く、これからのシリーズ展開にも期待できる仕上がりだった。


 以下ネタバレ含む感想。

 あらすじ。
 アメリカのとある街で、白昼に銃の乱射事件が発生し、五人もの犠牲者がでてしまう。警察は、元陸軍狙撃兵ジェームズ・バーを逮捕するが、彼は「ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)」を呼べ、としか言わなかった。
 しかも、バーは護送車の中で他の逮捕者に暴行を受け、昏睡状態に陥ってしまう。

 その後、病院に搬送されたバーのもとに、リーチャーが訪れた。元軍警察として働いたことがある彼は、できすぎた証拠、バーがとるとは思えない行動などに矛盾を覚える。
 そして、バーの弁護士ヘレンとともに、真相を暴くため行動を開始するのだった。しかし、真実に近づいていったリーチャーだったが、彼と関わった人物が殺され、容疑者にされるなど、真犯人の手によってハメられてしまう。

 やがて、犯人一味の手によってヘレンが捕まってしまい、真実を知った二人を消すために、犯人たちは彼女を人質にリーチャーを呼び出した。
 しかし、バーの知り合いだった元海兵の老人の手助けも借りて、リーチャーは逆に犯人一味全てを殺害することに成功するのだった。

 その後、昏睡から目覚めたバーは、事件前後の記憶を失っていたが、「彼は悪を許さない(意訳)」と呟くのだった。

 終わり。

 ストーリーとしてはシンプルながら、真犯人の目的などにたどり着く推理には感心しました。
 内容も、出だしからぐんぐん引き込まれていって、先はどうなるんだろう、ここからどうなるんだろう、ともう釘付けでした。
 迫力あるカーチェイスシーンや、格闘アクションなどの場面展開も飽きさせないようにスピーディで、荒くれを演じるトム・クルーズもはまっていましたね。

 リーチャーは、最初はバーに対して辛らつなことを言っていたので、あれ、と思っていたのですが、あれも演技だったのかな?

 しかし、犯人を生かすわけにはいかない、と殺してしまったので、バーの弁護は難しくなるでしょうが、そんなこと知ったこっちゃない、という感じなのですかね。それともヘレンの腕を信じているから、なのでしょうか。

 後は、犯人側の動機が、主犯以外あんまり明かされなかったので、どうして事件に手を貸したのか、というのが分からなかったのですけど、どこかで言っていたのかなぁ。
 全体的にシンプルにさくっと描かれていたので、もうちょっと内情を知りたかったなという気持ちもあります。

 でもこういうアクション映画大好きです(笑)。

 さて、本作はトム・クルーズ新シリーズということでしたが、十分に楽しめましたし、続きにも期待できる仕上がりでした。
 ふらっと現れ、そして去ってゆく流れ者「ジャック・リーチャー」というキャラクターはとても魅力的で、彼の活躍をもっと見たい、と思えました。

2013-02-01 : 映画関連 : コメント : 0 :
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風見澄香

Author:風見澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
 あとはヴァイスシュヴァルツと携帯電話のアプリゲームを趣味程度にやっています。

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