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バイオハザード6 その20 総評

 バイオハザード6、シナリオ四つでの総プレイ時間は三十時間とちょっとかかりました。
 シナリオ内のチャプター一つごとのボリュームは、ゆっくりして一時間、急いで三十分程度でしょうか。非常に丁寧に作ってあって、とても楽しんでプレイすることができました。
 ストーリーも、シナリオごとに特色を出しながら、それをうまく組み合わせることで、より高いレベルの内容へ進化しています。

 全体として、とても面白く、盛り上がるところでは盛り上がり、ゲーム内に深く没入してプレイできる内容でした。
 バイオハザードは、4から大きく変化してきましたが、6に至ってある程度安定してきたように思えます。

 バイオハザードシリーズの最新作。
 よりアクション性を高めながらも、バイオらしいホラー要素もしっかり抑えてある良作。
 ボリュームたっぷりで、四つあるシナリオのどれもが丁寧なつくりで飽きずにプレイできた。
 ちまちまと長く遊べるゲーム。


 以下細かいこと。

 最後の「最高傑作」の正体や、世界を裏から支配するシモンズの「ファミリー」、「C-ウィルス」のより細かい由来など、細かい謎は残りますが、それは次回以降明らかになる感じでしょうね。
 全シナリオを終えた後に、ジェイクがC-ウィルスで変化したクリーチャーを相手にするムービーが挿入されたので。

 ホラーと映画的演出で主軸となるレオン編、ベテラン、BSAAのこれからを考えさせるクリス編、信念を持つことの重要さを示すジェイク編、謎解きと更なる謎かけをするエイダ編。
 四つが高度にまとまることで、より美味しい内容になっていると思います。

 4、5、6ときて、ゲームシステムは、シューティングとしては6がもっともレベルが高いかな、という印象。4とそのまま比較はできませんが、同じくらい面白かったですね。
 不満があるとすれば、オンライン要素が強くなっているところと、武器の改造がないところ、一部UIくらいかな?

 もっとも、オンラインも十分楽しんでいますし、武器改造は、オンライン要素を重視した結果廃止された感もあるので、オンラインが楽しめればプラスマイナスで、プラスかと。
 ただ、5の所持アイテムとは別にあったアイテムストックはなくなり、4のアタッシュケースと同様、プレイ中に武器交換やハーブ調合などを行うようになっているので、持てるアイテム数に限りがあるのが残念といえば残念。
 弾薬がない状態でオンラインCo-opに参加してしまうと悲惨です(笑)。

 まあこの仕様は、一回一回休憩画面をはさむことなく進められるし、場面ごとに適した武器を選択することが重要なことも考えれば、仕方のないことですね。

 さて、特に評価が分かれるところは、これはバイオハザードなのか、という点でしょうが、私は十分に怖がらせてもらいました。バイオハザードとしても面白かったと思いますね。
 やっぱり時代ごとに変化していきますからね。ある程度の路線変更は許容範囲でしょう。

 というわけで、全体としてはこんな感じかな。魅力的なキャラクターであるジェイクが登場し、今作はバイオハザードの新しい展望がひらける内容でしたね。

2012-11-05 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
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霞澄香

Author:霞澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
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