ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

艦隊これくしょん -艦これ- ケッコンカッコカリアンソロジー 感想

1巻 2巻 (amazonリンク)

 艦隊これくしょんといえば、ブラウザゲームとしてもはや大手といってもいい角川のゲームです。
 延期に延期を重ねたVita版艦隊これくしょんも2月に発売を控えていますね。
 今回、感想記事を書くのはその中でもコミカライズされた『艦これ』で、ゲーム中に登場するアイテムによって行えるケッコンカッコカリというシステムに視点をあてた作品です。
 アンソロジーの形をとっており、自分の好きなキャラクターを推してくる作家たちの一面を見ることができました。
 当たりはずれの激しいアンソロジーにしては絵柄は安定しており、可愛らしい艦娘の表情に注目したいですね。
 個人的には提督のイメージがあまりあわなかったのですが、それでもにやりとできる作品です。ケッコンカッコカリを夢見る提督さんはぜひ手に取ってみてください。

 個人的には木曾さん推しです。作中にはいないけれど。
 『お前らの指揮官は無能だな!』
2015-12-31 : 本(小説・漫画)関連 :
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小説「好感度が上がらない」感想

 「かなん」氏によるコメディ(?)作品「好感度が上がらない」を取り上げます。
 レジーナブックスつまりはアルファポリスつまりはもともとweb小説だったわけですが、サーフィンをしているときにみかけて読んで面白かったので購入しました。
 内容としてはいまどきもう珍しくもない中世的ファンタジー世界へ転生+αなものですが、だからこそ安定して読めるという安心感もありますね。ここのところ勇者さまに求婚などもともとファンタジーな世界のお話ばかり読んでいたので(あとは現代のミステリとか)ある意味では新鮮な気持ちで読み進めることができました。読みやすいですしね。

 天然な少女が主人公の作品。
 一応ラブ……コメディになるのだろうけれど、あんまりラブ要素はない。一人称で話は進み、慣れていれば読みやすい類のもの。ご都合的展開で進んでゆくが、特にそれが気にならなければ問題なく読める類。
 いっそすがすがしいほど開きなおった作品だった。
 とはいえ、私自身は楽しんで読むことができたし、ヒロインとヒーローのやりとりにはニタリとできた。
 たまの息抜きにはちょうどいい作品だった。

 以下ネタバレ含む感想。

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2015-12-18 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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漫画「君は淫らな僕の女王」一言感想

 普通に恋愛漫画だと思っていたから内容にびっくりした……。え、今時の恋愛本ってこれくらい普通なの?
 タイトルから想像していたのと全然違う。と、まあショックを受けたので流し読み。
 男女の清くない交際を描く恋愛? 漫画。自制心をなくし心の壁を取り払うことができる神さまの力によって……?
2015-12-14 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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オメガラビリンス その2 「美! それは陰謀のかおり」

 さてオメガラビリンスの序盤が終了しまして、おそらく現在は中盤戦。
 まあローグライクなんてやりこんでなんぼなジャンルなんですよね。スコアだったり、装備だったり。アイテムだったり。
 蒐集要素も多いですよ。個人的にはwiz系のやりこみよりは好きですね。楽ですから。
 とはいえ、油断するとアイテムロスト待ったなしなんで。

 以下ネタバレ含む感想。

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2015-12-11 : ゲーム関連 :
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オメガラビリンス その1 「胸! それはこころの叫び」

 『オメガラビリンス』は、2015年11月19日にD3パブリッシャーより発売されたPlayStation Vita用ゲームソフト。
 ジャンルはローグライクRPGです。ローグライクとは、マス目を俯瞰視点で移動するダンジョン探索型のゲームことです。
 有名なところでは風来のシレンシリーズですね。
 ローグライクの特徴というと、ダンジョンに挑むたびにダンジョン内部の構造が変化すること。アイテムもトラップもランダム配置。
 敵を倒しつつレベルを上げ、階段を探して次の階層へ進むことでしょうか。
 さらにゲームによっては満腹度などもあり、食事をとらないとデメリットがあるなど、歴史があるジャンルらしく、そのシステムは多岐にわたります。
 そんなローグライクゲームのひとつである本作、オメガラビリンスはD3お得意のお色気要素を加えたものです。まあ、ゲームの目的からして絶壁の少女が巨乳になるためにダンジョンに挑むというものですからね。
 さて、ではさっそくプレイしていきましょう。

 以下ネタバレ含む感想。

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2015-12-05 : ゲーム関連 :
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小説「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4」感想

 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』四巻の感想になります。
 久しぶりに読んだのですが、神様が多く出てきたせいか、文章のノリが、こんな感じだったっけ? という印象。
 読んでいて苦、というほどではなかったのでかまいませんが。女たちの戦いや、主人公ベルくんたちのやりとりも面白かったです。今回は次に続くための準備編といったところでしょうか。本編のほかに短編二つも収録してあります。
 前回で一段落しましたが、次以降が、また大変そうですわ。

 さらに飛躍的な成長を遂げているベル・クラネルは、普通なら何年もかかってようやく到達するレベル2に、わずか数ヶ月でたどり着いてしまいました。これには本人も嬉しさのほかに、周囲の視線の変化という恐怖も味わうことになってしまいましたが。さらには、幸運のせいなのか、女の子関係のイベントがどんどんと発生していますね(笑)。まさかそんな加護じゃ……。

 続いて一時的とはいえ、パーティメンバーとなった鍛冶師の「ヴェルフ」とも友好的な関係が築け、なんとなしに持っていたミノタウロスのドロップアイテムである角で短刀を打ってもらいました。迷宮探索では、前衛の攻撃、中衛の防御、後衛の支援というスリーマンセルが基本らしく、リリという仲間がいるとはいえ、彼女はもともとサポーター(いわゆるアイテム係)。
 実質ベルくんソロといっても過言ではありません。レベル2であり、強力な魔法もスキルもあるとはいえ、ダンジョンとは一気に強くなったりするもの。
 これから二人では危険か、というところでのベストタイミングでしたね。素早さだけでなく、高い膂力も得たベルは、これからも活躍してくれることでしょうが、その分負荷も多いでしょうし、くじけないか心配ですね……。

 一方で、ベルくんを巡る女の争いも勃発していたり……(笑)。肝心のアイズには、まだ気になる程度の存在としか見られていませんが。
 ダンジョンに出会いを、は、使い捨て以外の登場人物は、ひとりひとりきちんとしたキャラクターが立っていて、読みやすいし、魅力的です。そこは評価できるポイントでしょうね。神様たちの濃いキャラクターには弱りますが、それも個性、ですか。
2015-12-02 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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