ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

映画「ラブライブ!The School Idol Movie」感想

 観ていたけれど感想を書いていなかったラブライブの感想。
 アニメ原作終了後のお話で、ミューズを解散する、その前に……。
 海外ライブで知名度を上げた後、日本でドームライブをしてもらえないか、という南理事長の言葉から物語は始まります。
 約束どおりミューズとしてスクールアイドルとしての「ライブ」で終わりにするのか。それとも新しくアイドル活動を始めるのか。
 このふたつの間で揺れ動くミューズメンバーの動向がメインです。海外ライブはその決意を固めるためのものですね。
 本作品では、各グループが時折はさむ歌を転換として進んでゆき、最後には……。
 という流れです。個人的には最後の歌詞にはちょっとうるっときましたし、うまいなぁとも思いました。
 スクールアイドルだからこそミューズ。良い言葉です。あ、ネタバレしちゃった?
2015-06-29 : 映画関連 : コメント : 0 :
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映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」感想

 3D吹き替えで観て来ました。
 もともと2D映画なんでそこまで3D要素はないのですが、吹き替えで見たので字幕に邪魔されることなくマッドな走りをあますことなく集中してみることができました。モンスタートラックたちがぶっ壊れる吹っ飛ぶ爆発するで。これはマッドやわぁ……。
 放射能汚染が進んだ地球が舞台ということでしたが、水、食べ物、車のガソリンなどを独占する敵キャラ仮面の男ジョーVS主人公マックス&離反した鉄の女という形で物語は進行します。
 その途中ではさまざまな人間模様が描かれており、単なるマッドレースにとどまらないなんとも言えない「よさ」がありました。ウォー・マンという戦闘員たちの狂信的なまでの心酔、戦闘狂ぶりは凄いですが、ただ争うだけじゃないドラマが展開されます。
 マッドマックスシリーズは一作目しか見ていないのですが、今作の主人公もまた家族を失ったことによるフラッシュバックがあったのかな? 時折女の子がでてくるのです。

 とまあ語ればきりがないですが、マッドマックス、面白くみさせていただきました。
 あの汚れた車の感じや荒廃した雰囲気は見事の一言に尽きますし、多少荒っぽい部分もあれど充分娯楽作品として楽しめる作品でした。
2015-06-26 : 映画関連 : コメント : 0 :
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映画「ミスティック・リバー」感想

 クリント・イーストウッド監督作品「ミスティック・リバー」の感想になります。
 イーストウッドは、俳優でありながら監督にも転身するなど、その多才ぶりを発揮していますが、この作品も見事な仕上がりです。
 ちなみに、同名小説が原作となっており、そちらも読んだことがあります。ジャンルは、サスペンスミステリー。

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2004-07-09
 イーストウッド監督作品。彼らしいストーリーだが、相変わらず女性には受け入れられなさそう。
 不幸な勘違いと偶然の積み重ねで起こってしまう無常さを描いている。

 結局、友情だとか愛情だとか語っても、真の意味でお互いを「理解」することはできないということ。
 逃げるか、立ち止まるか、無視するか。どれを選んでも、不幸なことなんだろう。
 だけど、当人にとっては、それが自分の信じる選択なのかな。

 最後まで引き込まれた。


 以下ネタバレ含む感想。

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2015-06-22 : 映画関連 : コメント : 0 :
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映画「ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場」感想

 クリント・イーストウッド特集ということで、今回は1986年とそれなりに古い作品である「ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場」の感想となります。
 実際のグレナダ侵攻という題材を取り扱った作品で、題名となっているハートブレイク・リッジは、主人公である「トム」がかつて戦った場所の異名です。そのため、実際には関わりのない場所ですが、重い意味を持っています。

 古きよきアメリカ、どこか懐かしい印象を与える雰囲気を持っています。
 扱っている内容は重いものですが、アメリカンで軽妙なジョークと、私生活では駄目駄目のトムの頑固さを織り交ぜながら、わざとか予算の都合か、暗い戦闘シーンはあっさりめに描いているので、戦争ものに免疫がない人でも見れるでしょう。

 ここでの経験があって、グラン・トリノに繋がったのかな、なんて思ってしまう。

著者 :
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2010-04-21
 グレナダ侵攻を取り扱いながら、その内容は戦争でも政治ものでもなく、熱血教師もの。
 老いた軍人が教官となって、だらけた新兵たちを鍛え上げ、やがていっぱしの兵士になってゆく、ことを見守る作品。
 派手なシーンもないし、全体的にあっさりと仕上げているので、気負わずに見れる。評価は分かれるだろうが、個人的にはプラス。

 なによりイーストウッドから、彼特有の味があるのが見ていて楽しい。


 以下ネタバレ含む感想。

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2015-06-19 : 映画関連 : コメント : 0 :
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小説「失踪症候群」感想

 最近では『慟哭』も読んだ『貫井徳郎』氏のミステリ小説です。
 再読しました。意外と内容も覚えているものですね。
 さっくりと読めて、暇つぶしにはちょうど良かったです。綺麗に終わるので、それも安心かな。
 若者たちの連続失踪事件と、家族愛を描いている作品でした。

 久しぶりに再読。

 娯楽作品としてみれば十分及第点だが、ミステリとしてみると、そこまででもない。
 警察の裏側で活躍する謎の精鋭メンバーという設定は好きだけれど、その率いるリーダーが優れているので、推理もの、と言い切れないところが欠点か。
 彼にとっては全てが予定調和、そんな印象を受ける。
 家族関係で苦悩する人物たちが多く出てきて、そこらへんの人物の葛藤は結構好き。
 それに、最近読んだ同じ作者の『慟哭』よりもすっきりと終わるので、そこは安心できる。


 以下ネタバレ含む感想。

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2015-06-15 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」感想

 映画「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」の感想です。
 これは映画館で見ようか迷っている間に終わってしまった作品で、ようやく見ることができました。
 見事な映像美。これは劇場でみるほうが正解ですね……。

 二つの選択を観客に示し、どちらを選び取るか、を考える映画だったと思います。美しく非現実的な話。残酷で現実的な話。
 ただし、どちらを選ぶのも受け手しだいで、正しい、間違っているということはなく、何かを信じることの大切さを訴えてくる作品だったと思います。

著者 :
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2013-06-05
 映像美がさすが。神秘的なストーリー構成にも、かなり力が入っている。
 話の内容も、受け手(観客)にある程度ゆだねて、受け手の選択次第にしていたのも良かった。
 宗教的な色が濃いような気もするけれど、知識などは必要ないので、宗教になじみのない人にも十分楽しめると思う。

 序盤は語りをメインとして進行するので、少々退屈かもしれないが、そこが中盤、後半での盛り上がりにかかっている。
 「恐怖」「哲学」「自我」などのメッセージがあったように思う。

 「神秘」と「現実」……、あなたはどっちが好み?


 以下ネタバレ含む感想。

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2015-06-12 : 映画関連 : コメント : 0 :
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映画「おかあさんの木」

 「おかあさん、ただいまもどりました――」。

 昭和。7人の子どもを生みながら、全員が戦争へと出征していった。母親のミツは子どもの無事を願い、子どもらが出征してゆくたびに桐の木を植えるのだった。やがて戦争は終結し……。

 泣いた。もう最初から泣いた。戦争を美化するわけでもなく、逆に非難するわけでもなく。
 ただ淡々と息子たちを戦争に奪われてゆく「おかあさん」の悲しみと愛情が痛ましい。
 戦時下にとって、軍人でさえ戦争に疑問を覚えてゆくなかで。「おかあさん」をはじめとした一般人がどれだけ苦しい思いをしていたか。
 そんな中でも、息子たちを象徴する桐の木に「元気だろうね、無事に帰ってくるだろうね」と語りかけるおかあさんの愛情の深さ。胸をうつ。

 戦後70年。もう戦争を知る人も少なくなっています。そんな中だからこそ、こういった作品で当時がどれだけ悲惨な状況にあったのか。そういうことをわずかばかりでも知ることができるというのは、わたしたちのできる数少ないことです。
 今の社会、子どもの命を軽く見る大人が多い。親でさえ自分の子どもを殺す。そんな人たちは親ではあっても「おかあさん」ではないのでしょう。
2015-06-08 : 映画関連 : コメント : 0 :
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ドラマ「プライミーバル シーズン1 古代への扉」

 ドラマ「プライミーバル」は、ITVとインポッシブル・ピクチャーズの製作した恐竜SFドラマです。脚本担当は、エイドリアン・ホッジス。ディレクターはティム・ヘインズとなります。
 彼らは「古生物時代」を扱ったドキュメンタリー作品を制作していましたが、そのノウハウを活かして生み出した作品ですね。日本では第三シーズンまで放送していました。とりあえず、第一シーズンのあらすじでも。
 気分が向けば2,3、と続けていこうと思います。

 あらすじ。
 イギリス。セントラル・メトロポリタン大学の教授「ニック・カッター」のもとに、大学生の「コナー・テンプル」が謎の新種大型肉食獣出現の新聞記事を持ってくる。
 目撃場所は「ディーンの森」。そこは、カッターの妻「ヘレン」が八年前に行方不明になった場所だった。因縁を感じ、ニックは助手の「スティーブン・ハート」と、コナーに加え、居合わせた内務省の女性「クローディア・ブラウン」、動物学者の「アビー・メイトランド」とともに調査を始めた。
 すると、発見したのは太古に絶滅した大型草食動物と、その動物が生息する何百万年物も前の地球ペルム紀へと通じる「時空の亀裂」。さらに、乗り込んだ亀裂の先で見つけたのは、男性の白骨遺体と亡き妻のカメラだった……。
2015-06-05 : アニメ・テレビ関連 : コメント : 0 :
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ペット語り「金魚と亀」

 題名どおり、わたしが飼育している金魚と亀に関する話題です。黒柴もいますけれど、あれはどっちかっていうと他の家族が担当というかそんななんで。
 その点、金魚と亀さんはしっかりわたしに懐いていますから可愛いものです。まだ2年とちょっとですが、今回飼育し始めた金魚は、最初は弱くて病気やらなんやら大変でした……。代わりに亀さんは元気まるまるです。

 さて。とりあえず飼育環境から説明しましょうか。金魚も亀もどちらも飼育水槽は45cm(ほぼ40cmと考えてもらって結構です)水槽。水槽に水草はいれていません。底砂はどちらも大きめの磯砂です。
 水量は金魚の方は半分くらいまで。亀さんのほうは甲羅干しようの丘を用意してその半分、水の中からでも出そうと思えば顔が出る程度ですかね。とりあえず亀さんはそれだけなので、まずは金魚について語ることにします。

 金魚は3匹飼っていましたが、1匹がなんらかの病気で死亡。血が出ていたので恐らくは病気からの衰弱死かと……。
 その後、残されて尾腐れ病になった金魚2匹を治療してから今に至ります。いろいろと試行錯誤があって、フィルターを変えてみたり、ろ過装置を変えてみたり。餌を変えてみたり。

 で、結局行き着いたのが。
 コーナーろ過装置にはGEXの「サイレントフローパワータイプ」。餌にはアイドルの野菜入り小粒浮遊タイプ。換水にはジクラウォーター金魚用を使用。
 こんな感じです。これに至ったきっかけが、2匹のうち1匹は元気に育っていったのですが、1匹が徐々に衰弱し始めた頃の話です。今は小さいのと大きいので仲良く泳いでいます。

 今まで与えていた餌の絶食+ジクラウォーターによる2日に別けての2/3換水。その後、少しの絶食期間を設けてから餌を野菜入りの今の小粒タイプにチェンジ。
 すると、衰弱していた金魚のヒレがきちんと立ちすいすい泳ぎ始め、今ではもう元気まるまる。病気知らずです。思わずジクラすげぇ! と言ってしまいました。評判どおりの効果でしたよ。
 また餌を野菜入りにしたために金魚もきちんとフンをするようになり、健康そのもの。今のところ異常は全く見られません。

 今のところの手入れとしては、水の入れ替えは1/2を2週ごとにジクラでやっています。餌は水温と食いつき(というか、ねだり方?)を見て数分で食べきれる量をぱらぱらと。底砂の掃除は水換えと同時にできる専用のポンプがあるので、フンやゴミと同時にやっています。ですのでまだ水槽の水を全部抜いて掃除したことはないですね。
 フィルターは交換式で、だいたい3~4週が目安。フンでびっちり汚れたら交換しています。ろ過装置も適宜清掃することでろ過効率を下げないように。

 金魚は今までに飼った中では最長7~8年程度だったので、今回は10年以上を目指したいと思っています。
 金魚の異常を察知するには毎日の観察はもちろんですが、金魚にあった道具をそろえてやるというのも大事ですね。今回の場合は中和剤のジクラと餌がキーセンテンスでした。

 病気に関してはwebやそこらの本の素人知識よりしっかりした専門書を買って対応したほうがいいです。わたしの場合は専用の薬剤と(これがまたよく効くんですよね。たぶん金魚を飼っている人は一度は使ったことがあると思います)を与えて、暗室で水を少しずつ換えてゆき尾腐れ病を治しました。

 まあ、それでも金魚は人間と同じでプロがやろうと死ぬときは死ぬので、あまり気負わずに飼育してみましょう。といってもむやみやたらに殺すことのないように、きちんと予備知識をしいれておきましょうね。

 一方、亀については特筆することもないです……。
 適当に水換えして適当に甲羅洗ってやるくらいです。そんなもんです。注意点として、きちんと日光浴できる場所に置くくらいですかね。
2015-06-01 : 日常 : コメント : 0 :
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霞澄香

Author:霞澄香
 据え置きはPS4しかないSONY大好きな雑食管理人。
 購入するゲームはほとんどPS4のもの。
 あとはヴァイスシュヴァルツと携帯電話のアプリゲームを趣味程度にやっています。

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