ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

小説「いい加減な夜食外伝 陰の男たち」感想

 ちょこっとコミカルなところを残しつつもハードボイルト的展開。文章は少しかためになっているけれど、シリアス路線ならこんなものだろう。
 今までも味も癖もあるサブキャラたちにスポットを当てた今作。しっかりと奥様しているヒロインに、相変わらず計画を練って相手を落とすのが得意なヒーロー。
 けれどきちんと恋愛はしている。
2014-04-27 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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小説「いい加減な夜食3」感想

 今回でお話としては完結といったところか。
 今までは一巻丸ごとでストーリーが進んでいたが、今回は連作? というのか短い話を3つまとめて繋げた形だった。
 ついに結ばれた2人はもうバカップルかといわんばかり。子どもも生まれて順風満帆。
 これからもなんだかんだで「いい加減」に乗り越えてゆくことだろう。
2014-04-20 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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小説「相棒シリーズ X DAY」感想

 今回取り上げるのは、映画をもとに書かれた小説版「相棒シリーズ X DAY」です。
 劇場版「相棒3」も公開するということですし、せっかく持っているのだからと。

 「X DAY」はとても面白く見れましたが、この小説版も、映画を思い出しながら読めて面白かったです。
 ただし、いたって簡潔に書かれているので、これ単体で楽しめるかというと、どうだろうかな、という感じではありました。
 私は先に映画を見ましたから、補完しながら読むことができます。だから、先に小説版を読んだ人の気持ちにはなれないんですよね。
 ですから、この小説版を読んで気になったのなら、是非映画もみてください、と宣伝してみる。

 あらすじ及び感想は、映画版のこちらから(リンク)

 映画を見てから読んだ。

 ページ数はそこそこで、短い話だったんだな、と、ちょっと意外な気持ち。
 伊丹刑事と、彼と組むことになる岩月くんとが徐々に信頼し合ってゆく過程が良い。
 映画だと表情や仕草から読み取ることになる個々人の感情が書いてあるので、より理解が深まった。

 文章はやさしく分かりやすいものなので、読むのは簡単。
 映画を見てからの方が、頭の中で映像が流れると思うので、映画の後に読んだほうが良いかもしれない。
2014-04-19 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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小説「いい加減な夜食2」感想

 主人公が嫌味ったらしくないのは評価点。シンデレラ恋愛ものとしては及第点より上。そんな感じ。嫁と姑ってそんなもんだよねって感じ。

 主人公であるヒロインは非常に優秀なんだけれど、超後ろ向き思考。でもヒーローである俺様財閥経営者に対しては健気。
 そこがポイントで、ッカー、甘いね。という具合にお互いがお互いを想いやる熱愛っぷりが発揮される。
 1巻でもすったもんだで恋人になり、2巻でもすったもんだの末にようやく結ばれた2人。しかし、2人の道のりは明るい。
2014-04-13 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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小説「いい加減な夜食1」感想

 「いい加減な夜食」は、アルファポリスからレジーナブックス。作者は「秋川滝美」氏です。
 恋愛小説、で良いのかな? 大企業総裁をしている完璧な男性と、その好意に気づかない後ろ向き思考な女性との恋愛模様です。
 道中は、そこまで甘くありません。誤解によってすれ違って、そこから和解してくっつく、といった内容のためです。しかも、ヒロインは強いマイナス思考の持ち主なので、素直にならないので、余計に。
 それがラストでくっついて、お互いの気持ちをぶつけて、そこからは甘い(笑)。

 設定も良く練られていて、最後まで感心しながら読むことができました。ただし、話の展開のために時間を飛ばしている場面が多く、もう少しゆっくり進んでくれても良かったかな、と思いました。

著者 : 秋川滝美
アルファポリス
発売日 : 2012-10
 完璧な財閥総裁の男と、彼に見初められた苦学生の女との恋愛物語。
 夜食を通じた、一般人女性のシンデレラストーリーなのかな、と、タイトルから予想していた内容とは異なり、素直になれない二人の関係を描いていた。

 文章は三人称で、読みやすく、上流階級の雑学などもあって、感心しながら読み進めることができた。
 ひとつ、気になった点としては、ヒロインが、あまりにも後ろ向きすぎることだが、それも、彼女の状況や性格を考えれば、仕方のないことなのかもしれない。

 ヒロインは健気だし、ヒーローは俺様系なのに可愛いし、人物に魅力がある。道中散々にしてくれるために、くっつくとこちらも嬉しかった。
 二巻も出ているので、読みたいと思う程度には気に入った。


 以下ネタバレ含む感想。

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2014-04-06 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
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