ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

小説「からくり夢時計―DREAM∞CLOCKS」感想

 『川口雅幸』氏による作品。アルファポリスからの出版です。分類は児童書になっていました。
 この作品の前にももう一作品「虹色ほたる」という作品が出ているようですが、見つからなかったので、最近軽装版が出版されたこちらを読むことに。
 終わり方が良くて、感動しました。内容は分かりやすいし、主人公の少年が成長していくのを見守って楽しめる作品でした。

 人と人との関係が希薄になった現代で、家族や地域の重要さを、優しい文章で訴えかけてくるお話。
 過去にタイムスリップしてしまった小学生の男の子の視点で進むので、難解な表現は出てこない。
 作者の色んな主張が押し付けがましくない程度に描かれていて、共感したり、考えさせられたり。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2013-01-28 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「東京家族」感想

 山田洋次監督の最新作となり、小津安二郎監督の「東京物語」の影響を受けている本作。そのテーマは「家族の絆」です。
 家族愛を描きながら、家族だからこその薄情さもあって、観ていながら、ギクッっとしてしまう場面もありました。
 しかし、それらがあったからこそ、登場人物に共感できて、後半の展開からは涙が出てきました。

著者 :
松竹
発売日 : 2013-07-05
 東京に出てきた老夫婦を中心に、切ない「家族愛」を描いた作品。
今の現代日本が抱えている問題でもあるかもしれない。
 老いた両親が疎んじられ、身近な家族だからこそ、冷たい対応をとる。しかし逆に、苦手にしていても世話をしようと考える息子もいる。

 見事に感情移入してしまって、見ている最中は辛かった。けれど、だからこそ、なんともいえない感動を受けた。
 東京物語を参考に、現代の社会問題を加えた名作。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2013-01-20 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」感想

 これも映画館で見る機を逸してしまって今まで見れなかった見たかった映画。
 場面がとびとびで、せわしなかったなという印象でした。
 ダイジェストのような感じだったので、もうちょっと時間をかけて、特に政治家を目指していた下積み時代のあたりを詳しく見たかった。
 とはいえ、適当な長さだったという思いもあるので、難しい。

 実在の政治家の人生を描いたと言うことで、リスペクトした真面目なつくりだったと思う。
 場面が交互に転換したり、やや飛ばし気味というのもあって、もう少し掘り下げて欲しかったという思いもある。

 国民の期待を背負って、政治家として活動しながら、同時に政治に振り回された人生でもあった。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2013-01-10 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

小説「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる1」感想

 ラブコメディですね。アニメ化しましたが、アニメはみるつもりがないので……。とりあえず小説のほうを読むことに。
 内容的には起伏もそこまでないですが、これからどう展開していくのかに期待ですね。

 追記
 バイオハザード5映画版のコメントに返信しました。

 まだまだ話の初めということで、山場らしい山場はあれど、そこまで面白い、とは思わなかった。
 内容的には、ラブコメディものとしては抑えてあるので、これからの展開に期待。
 コメディパートのネタが少々苦しいので残念。

 登場人物に共感できるようになれば面白さは増すと思う。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2013-01-07 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
Pagetop

2013年開始

 一応始まりということで。とはいっても、書く内容はないんですけどね。
 今年はどんな一年になるか、できるか、努力していきたいと思います。

 今年一番初めの感想記事は、「死神を食べた少女」になる予定です。

 そういうことで、今年もよろしくお願いします。
2013-01-01 : 日常 : コメント : 0 :
Pagetop
ホーム

呟き


プロフィール

霞澄香

Author:霞澄香
 線路の上しか歩けないブログ管理人。

カレンダー

ブログ内検索

アクセスカウンタ

本棚

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ