ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

2012年終了

 とうとう一年も終わりますね。色々とあった一年でしたが、無意味な年ではなかったと思います。
 来年はもっと良い年になるよう、新たな展望が開けるよう、無為に過ごすことのないよう努力していきたいと思います。

 さて、ブログの方針は現在のまま。
 特に余裕がないということもないので、ゲーム、映画、読書の感想日記などは引き続き書いていきます。
 また、1月から始まるアニメの感想日記もこれからはつけていこうかと思います。

 それでは、皆様良いお年を!
2012-12-31 : 日常 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「レ・ミゼラブル」感想

 監督はトム・フーパー。
 もともとの小説、そのミュージカル版の映画化になります。そのため、作中の台詞はほぼ全てが歌となっています。
 同じ言葉でも場面ごとで意味合いが変わって行き、ラストの盛り上がりでは涙が流れました。これは劇場で見て正解だった。 
 「愛」と「許すこと、受け入れること」をメインのテーマに、ジャン・バルジャンという男の生涯を描いた作品でした。

 サウンドトラックもでています。

ユニバーサル インターナショナル
発売日:2012-12-26

 映画館で本編を見たこともあって、感慨はひとしお。映像が浮かび上がってくる。
 映画を見ないという人にもこれ単体で十分オススメできるが、映画を見るとより良いので、(できれば映画館で)ぜひ見て欲しい。


著者 :
ジェネオン・ユニバーサル
発売日 : 2013-06-20
 ミュージカル版の映画化ということで、全編「歌」で進行してゆく。
 どの歌も名曲ぞろいで、歌唱力とあいまって見ている最中は涙がぼろぼろ。
 ああ、無情の名の通り、どうしてこうなるんだろう、という重いシナリオの展開。
 いつまでも追いかけてくる「罪」。虐げられる「弱者」。それでも他者を「愛する」。

 原作の小説はもっと読んでいて苦しい仕上がりだったと記憶しているが、このミュージカル版は綺麗にまとめてくれているので、そこは救いかもしれない。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-27 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

小説「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ1」感想

 『鈴木大輔』氏によるラブコメディです。出版はメディアファクトリーから。
 アニメ化もしましたね。小説を読み終わってないので、まだ見ていないんですけど……。ようやく読む気になったので、一巻の感想。
 現時点では可もなく不可もなくという感じ。それなりには面白いですけど、今回は人物紹介だけで、物語は次以降から進むんでしょう。

 まだまだ序盤で、話は次の二巻から進むのかな。
 出てくる登場人物はどれも癖のある連中なので、キャラクターを気に入らないと苦痛かもしれない。
 個性は強いけど、それ以外は薄い感じもするし。

 なぜか主人公はヒロインたちに好かれているので、何かしらの理由があるのか気になる。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-25 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「大奥~永遠~ [右衛門佐・綱吉篇]」感想

 原作も知らないし、テレビドラマも見ていませんが、とりあえず男の数が減ってるんだな、というところだけ抑えておけば問題ないかと思います。
 それで普通に楽しめましたし。
 ドラマから見ているともっと面白くなるのかもしれませんが。あと、歴史には明るくないけど、そう言えばそんなこともあったなと一人納得していました。

 綱吉や右衛門佐の想いが物悲しい。

 男女の立場が逆転した江戸時代を描く作品。
 女性が優れた男を選び、男はその遺伝子だけを残すことが仕事。
 それは将軍である「綱吉(これも女性)」も当然変わらない。

 衣装もセットもさすがに綺麗で、映像が凄かった。
 最後に、ようやく想いが通じ合った「右衛門佐(男性)」のもとに駆けつけるシーンでは不覚にも涙が……。
 ただし、そこに至るまでがやや残念でもある。もうちょっと私が移入できれば良かったと思う。


 以下からネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-22 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「HOME 愛しの座敷わらし」感想

 水谷豊さんが主演ということですが、シリアスさを残しながらも、どこかユーモラスなコミカルさを表現していて、そこは好きだなぁ。

 全体的にあっさりとしていて、もっとじっくりやってほしかった。
 けれど、役者さんたちの演技も良く、あったかい作品。
 一家寄り添って、お互いと向き合う絆が大事。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-18 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

ブクログ

 ブクログなるものに登録してみました。
 これからブログで記録したものを整理するために使えるかなと思って。
 表紙画像付き簡易レビューもできるので、さびしかったこのブログにも花が!
 また本だけでなく、映画やゲームもアマゾンにあれば登録できるようです。
 なので、今までの感想記事にそれぞれ追加しときます。

 あと、新刊として、魔法科高校の劣等生8巻と、死神を食べた少女上下巻を買ってきました。
2012-12-15 : 日常 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「人生の特等席」感想

 クリント・イーストウッド主演の映画です。
 11月23日から公開しており、もうじきに終了してしまうのかな? 公開回数も少なくなってきていたので。
 内容としては、野球と、それを通じた親子関係を描いていて、堅実なつくりだったと思います。
 イーストウッドと言えば、監督もする俳優ということでしたが、久しぶりの主演になるのかな?

 劇場で見た。
 年老いた父(クリント・イーストウッド)と、その娘(エイミー・アダムス)の二人をメインとして、野球のスカウトを通じて、両者の長年のわだかまりが解消する、という話。

 内容としては、そこまで特筆するような深い展開や面白さはないのだけど、見終わった後に、とても良い気分になった。
 そういったさわやかさがこの作品の売りだと思う。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-13 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」感想

 タイトル長い!
 今日から上映開始なので、見てきました。映画館には子供連れがやっぱり多かったですね。
 内容は、前半から中盤までは面白かったけど、後半ちょっとだれてきたかなぁという感想。後、全体的にこぢんまりとしていたかな。
 アクションは凄かったです。

 仮面ライダーは好きだし、個人的には結構楽しめた。
 アクションもさすがに力が入っているし、ウィザードとフォーゼ、それぞれで進むストーリーにもひきつけられた。
 けれど、後半になると少々だれてきたように思った。あまり好きな展開ではなかったというのもあるのかもしれない。

 過去のライダーが出てくるのも良いけれど……。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-08 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

小説「デビルバスター1 至宝の乙女」感想

 『黒雨みつき』氏によるファンタジー小説です。出版はエンターブレイン。webからの書籍化です。
 ジャンルとしてはハイファンタジーになるのかな。現実とは関係のない、完全なファンタジーの世界での物語です。

 ファンタジーらしく、魔という悪役相手に戦う主人公たちの成長物語。
 設定は、そこまで複雑すぎず、分かりやすい。

 女性アレルギーで、ぱっとしない情けない男が主人公なので、彼がこれからどう成長していくか。
 またメインヒロイン(?)との関係がどう変わるのか期待。

 ちょっと主人公が情けなさ過ぎるかな、とは思うけど、周りがしっかりしたプロだから相対的にそう見えるのかも。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-07 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
Pagetop

映画「007 スカイフォール」感想

 見てきたので感想を。

 シリーズは、今回で二十三作品、実に五十周年を迎えるということで、「007」のこれからを考えさせられる内容でした。
 今回のスカイフォールは、現在上映中の最新作となります。

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2013-04-03

 007の節目的作品。
 派手さはないが、苦悩する人間らしいボンドを演じるダニエル・クレイグの無骨さが良い。

 過去の作品へのリスペクトも忘れずに、しかし007スパイの未来を考えさせられる。
 世界に翻弄されながらも自分の信念を貫くボンド。特に本作品『スカイフォール』での一連の出来事、そして最後は悲しい気分になる。


 以下ネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-06 : 映画関連 : コメント : 0 :
Pagetop

小説「うちのメイドは不定形」感想

 この作品は、数々の人間を発狂させてきたクトゥルフ神話を下敷きにしたハートフルラプソディです。
 とは言っても、あくまで一部の根底にあるというだけで、基本的にコメディなので、まさか正気を失うこともなく、あっさりとしていて面白い話でした。

 不定形なメイドさんとのどたばたコメディ。
 恋愛要素はなく、可愛らしいメイドさんの愛嬌を楽しむ作品。

 起承転結が綺麗にまとまっているので読みやすい。
 クトゥルフ神話が下敷きだけど、知識はなくても大丈夫。


 以下不定形メイドのネタバレ含む感想。

続きを読む

2012-12-03 : 本(小説・漫画)関連 : コメント : 0 :
Pagetop
ホーム

呟き


プロフィール

霞スミカ

Author:霞スミカ
 線路の上しか歩けないブログ管理人。

カレンダー

ブログ内検索

アクセスカウンタ

本棚

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ