ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

映画「マネーボール」感想

 今回の映画は、見たかったけれど、見ずに上映が終わってしまった『マネー・ボール』です。これは、同名タイトルの書籍の映画化となっています。
 原作の本はノンフィクション作品で、特殊な理論を使って、資金力に乏しい球団がやりくりして良い選手を集めて勝ち上がる、というものだそうです。
 野球に関しての知識はあんまりないのですが、この作品は楽しんでみることができました。賛同するかどうかは別としてね。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2012-10-03

 ブラッド・ピッドの演技が凄い。彼と一緒に一喜一憂できる。
 野球、それもGM(ゼネラルマネージャー)という裏方の話を描いており、様々な問題提起をしてくる。


 以下ネタバレ含む感想。

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2012-11-29 : 映画関連 : コメント : 0 :
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映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」感想

 映画「ミッション・インポッシブル」の四作品目ですね。
 「007」のようなスパイ映画ですが、007とMIで違うところは、規模の大きさというか、007では全てをエージェントであるボンドがボス退治までほぼ単独で解決するのに対して、MIだとイーサン率いるチームがミッションをこなすまでが仕事、という点でしょうか。
 今回はシリーズの中でもかなりのヒット作だったらしいですね。私は残念ながら映画館では見れませんでしたが、ようやく見ることができました。

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日:2012-04-27

 ミッショインポッシブルシリーズの今までとは少し変わった印象。
 より派手に、エンターテインメント性を高めたように思う。

 トム・クルーズは格好良いし、世界を回ってどんぱちやるのは良いけれど、良くも悪くも大味な出来上がり。


 以下ネタバレ含む感想。

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2012-11-26 : 映画関連 : コメント : 0 :
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映画「ブリッツ」簡易感想

 2011年のイギリス映画です。
 アクションというよりは、スリリングなサスペンス映画に近い印象を受けました。キャラ付けがしっかりしていて、面白い作品だったと思います。
 主演のジェイソン・ステイサムはやっぱりこういう役にはまりますね。体育会系というか。今回はあんまりアクションシーンはなく、全体的に落ち着いた雰囲気でしたが、飽きませんでした。

 ステイサム主演なので見た。
 全体的に落ち着いた雰囲気で進み、アクションというよりはサスペンスに重きを置いたテイスト。
 テレビドラマでやってるよねという印象。


 以下追記からネタバレ含むあらすじ。

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2012-11-24 : 映画関連 : コメント : 0 :
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既プレイゲーム「密室のサクリファイス」簡易感想

 新しく進めることができていないので昔のを引っ張り出す。今回は密室のサクリファイス。これはPSP用のソフトで、アドベンチャー+脱出ゲームです。

 アドベンチャーパートのストーリー展開は、SF+サスペンス調のやや重い展開をします。流れが良く、引き込んで、魅せるストーリーで、続きはどうなるか、と思わず集中してやってしまう良い仕上がりだったと思います。
 伏線も、納得できる上手さで、最後に、なるほど、と感心できるものでした。
 エンディングは、余韻を残した終わりかたですので、はっきりと示されないと嫌だ、という人にはちょっと消化不良かなぁ。全てのエンディングを見れば、様々な謎は解明されるのですが。
 しかし、真エンドでの盛り上がりは凄まじく、彼女たちの後日談のようなものも欲しいなぁと思ったり。

 主要キャラが五人なのですが、誰も彼も、キているどころか、極限状態の中で(程度の差はあれ)精神的にアレしちゃうこともあるキャラばかり――最初は普通ですが、徐々に本性が見えてくる感じ――なのに加えて、サクリファイス(犠牲)の通り次々と死んでゆき、ほとんどバッドエンドなので、救いのない話が苦手な人は後味が悪いと思います。
 特に狂気に満ちたストーリーとエンディングでは毎回ぞっとさせられました。

 脱出ゲームパートは、閃きが必要な場面では閃かないと本当に進まない。ステージごとに難易度の高低差が結構あったと思います。ノーヒントなんてザラですし。
 紙とペンを用意して画面とにらめっこしながらやりました(笑)。
 もっとも、根本的に間違っているコマンドは実行できないので、パズルなどは適当にやったり総当りでやったりと力技も使いましたが。

 仕上がりは十分及第点で、とても面白かったです。こういう頭を悩ますゲームは、時間をかけるので暇がないとあれですが。
 そのうちストーリーに関する記事も書こうとは思います。

 脱出ゲーム+アドベンチャー。
 意外と面白い名作。サスペンス調のシナリオに惹きこまれる。
 難しい面とか、詰まるときは本当に詰まるので、時間があるときにじっくり進める、あるいはちまちま休憩を挟んでやるのが吉。

 マルチエンド。
 サクリファイスの名の通り、次々と登場人物が死んでいくエンディングがほとんどで、覚悟をしないとかなり気分が悪くなる。
 しかし、苦労してたどり着いた真エンドには、感動……。
2012-11-20 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
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映画「北のカナリアたち」簡易感想

 見てきました。そして感想記事を書いたのに消えちゃった(苦笑)。なのでネタバレなしで簡易感想です。

 流れとしては、現在で出会うかつての教え子から、吉永小百合が過去の話を聞いていく、という形で、群像劇みたいな感じかな。一人一人の心の傷と向き合ってという具合。
 全体を通してのテーマは「生きるということ」かな。後は「絆」とか? 「認めてくれる存在」というのもあるかな。

 そんな話でした。
 感想としては、歌で始まって、歌で終わるのが印象的でした。
 残念だったのは、全体的に淡々と進行していて(それは別にいいんだけど)、出てくる人物の掘り下げが足りなかったかな、というところ。時間が足りないとは思いませんでしたが。
 まあ分かりやすい「良い話」という感じですか。十分に楽しめたので良しとします。ドラマチックに見えるし、雰囲気は良かったと思います。

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
発売日:2013-05-21

 「生きる」ということを考えさせられる作品。
 難しいことを考えなくても、認めてくれる人、許してくれる人がいる、そういった関係は良いと思う。
 物悲しいストーリーで、ドラマチックだった。

 しかし、どうにも話の進め方がいまいちのように感じた。複数の人物からの視点で現在と過去が描かれているが、そのせいか少々混乱してしまう。
 吉永小百合はさすがなんだけども。
2012-11-17 : 映画関連 : コメント : 0 :
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映画「エクスペンダブルズ2」感想

 見直してきたので感想です。一度見に行ったときは体調が悪化して内容が頭に入らなかったので。

 さて、新旧のアクションスターが集まるお祭り作品である「エクスペンダブルズ」。1も見ましたが、今回の2は間違いなく前作を超えているでしょう。
 それだけお祭り作品だったし、オヤジたちを見ているだけで楽しめる作品です。個人的にはヴァンダムがでてきただけで嬉しかったり。
 もうそろそろ公開も終わってしまうでしょうが、この作品は映画館でみてこその迫力があると思います。暴れるオヤジが好きな人、アクション映画が好きな人、好きな俳優がいる人は見たほうが良いんじゃないかな。

 誰もが主役級のお祭り映画。
 派手な爆発に、派手な銃撃戦、派手な殴り合い、アクション映画と言えばこれだ! というような展開が最高にクール。

 それなりの人物が登場するけれど、誰も埋もれることなく自らのアクションを見せてくれるのが良い。
 また、キャストそれぞれの作品をネタにした台詞回しなど笑える部分もあって、良い具合に肩の力を抜いてくれる。

 個人的にはヴァン・ダム推し。


 以下ネタバレ含む感想。

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2012-11-17 : 映画関連 : コメント : 0 :
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既プレイゲーム簡易感想「エースコンバット04」

 せっかくなのでかつての感想をひっぱってきました。今回はエースコンバット04についてです。

 シリーズとして、実に十作品以上も出ている名作シリーズですが、私は特に04が好きです。
 世界観、システム、ストーリーのどれをとっても素晴らしい。全てがセンス良くまとまっています。
 5などの方がより壮大で、ストーリーに力が入っているでしょうが、04の、一人のエース、英雄を追いかけながら、エースと「ある少年」の関係にスポットを絞った絵による展開の仕方も、何度やっても飛ばすことなく見てしまうほど上手な構成であると思います。

 操作などのシステム面もほぼ完成したといって良いでしょうし、メインとなるミッションも、ある程度プレイヤーに委ねることによって、押し付けられてやるのではなく、自ら進んで行動するようになっているのがポイント。
 徐々にエースとなっていく主人公が、味方に頼られるのは嬉しいですね。ゲーム中の音楽も、今までとはまた違った曲風で盛り上げてくれます。

 ストーリー上のメイン登場人物こそ少ないものの、魅力的なエースや、ジョークも言える相棒など、余分な人物を省いたことですっきりとしているのも個人的には良かったです。人物が増え過ぎても、深みがでるとは限りませんからね。

 後続の派手さや華々しさはないものの、今なお色あせぬ、素朴で味のある作品だと、思います。

 シリーズで一番好きなタイトル(最近のはやっていないけど……)。
 一人のパイロットの軌跡を描く。味のあるイラストによる少年のストーリーも見もの。
 少ない登場人物の誰もが輝いている。音楽も素敵。
2012-11-13 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
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バイオハザード6 その20 総評

 バイオハザード6、シナリオ四つでの総プレイ時間は三十時間とちょっとかかりました。
 シナリオ内のチャプター一つごとのボリュームは、ゆっくりして一時間、急いで三十分程度でしょうか。非常に丁寧に作ってあって、とても楽しんでプレイすることができました。
 ストーリーも、シナリオごとに特色を出しながら、それをうまく組み合わせることで、より高いレベルの内容へ進化しています。

 全体として、とても面白く、盛り上がるところでは盛り上がり、ゲーム内に深く没入してプレイできる内容でした。
 バイオハザードは、4から大きく変化してきましたが、6に至ってある程度安定してきたように思えます。

 バイオハザードシリーズの最新作。
 よりアクション性を高めながらも、バイオらしいホラー要素もしっかり抑えてある良作。
 ボリュームたっぷりで、四つあるシナリオのどれもが丁寧なつくりで飽きずにプレイできた。
 ちまちまと長く遊べるゲーム。


 以下細かいこと。

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2012-11-05 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
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バイオハザード6 その19 エイダ編終わり

 エイダ編もいよいよ終わりです。
 なんだかんだでがっつりプレイしてしまいましたね。何より先が気になってしまって仕方がありませんでしたよ。

 ではチャプター5。

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2012-11-04 : ゲーム関連 : コメント : 0 :
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映画「バイオハザード ダムネーション」簡易感想

 CGアニメ映画である『バイオハザード ダムネーション』を見てきたので、簡単に感想です。気が向いたらあらすじも含めて詳しく書くかも。

 今作はディジェネレーションに続くCG作品二作目ですね。ゲームがそのまま映画になったという感じで、面白く、良い出来でした。メインキャラクターはレオンと、エイダがメインになるのかな。

 登場するクリーチャーは、4で出てくるプラーガ及びガナード、2で出てくるリッカー及びタイラント(スーパー含む)と、レオンと関係する、今となってはちょっと懐かしいような面々が揃っています。
 しかも、単純に人を襲う脅威としてのB.O.W.では見れないような非常に珍しい場面も見れます。プラーガの種類と特徴をうまく使ったもので、ゲームか何かでも確かでていたような。

 内容としては4の後、5と6の間になるのかな? BSAAがすでに結成してあるので。
 PS.女大統領強くてびっくりだよ。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2013-01-30

 レオンを主人公にしたCG映画第二弾。
 ゲームでのストーリーにつながるしかけがあって、原作が好きなので見ていて楽しい。
 内容的にも十分に怖がらせてもらった。

 ストーリーはかなり熱い展開で、引き込まれた。でも、レオンがいまいちぱっとしないような……。
2012-11-01 : 映画関連 : コメント : 0 :
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