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アサシンクリード・ローグ リマスター 感想

 リマスター版となって安くなったアサシンクリード・ローグ。
 ローグの最も面白いところが、アサシン教団側ではなく、テンプル騎士団側に主人公がついているところ。
 初期三部作が終了してからも続いてきたアサシンクリードですが、ローグは単純にテンプル騎士団という存在が、現代に至ってどう変わっていったのか。
 アサシンクリード。文字通り、アサシンとしての信条があるのならば、テンプル騎士団側にも何かしらの信条があるのでは。という問いを投げかけてくる作品です。

 ローグの特筆すべき点としては、現代の主人公を取り巻く環境と、過去の主人公を取り巻く環境の複雑さでしょうか。
 過去も現代も、組織は一枚岩ではない、という点において共通しており。
 また。ある『事実』を知ってしまったことで『選択』を迫られるという点においても、主人公が置かれている立場が過去現在と似ていることが分かります。

 遺伝子にも記憶があるという事実を発見したアブスターゴでしたが、彼らはそれを『知恵の実』への探求にしか扱ってきませんでした。
 ですが、ローグにおいては、その『遺伝子記憶』から、過去の世界を『疑似体験』することが出来る。という売り文句(実際には遺伝子記憶とは公表せず、限りなくリアルな世界と発表している)で、小型端末化された『アニムス(遺伝子記憶を読み込む装置)』を販売しています。
 これはアブスターゴ本社ではなく、子会社でゲームなどの製品を取り扱っている部門が関わっている部分です。そして、そこの『とある人物』が、ローグの影の主人公とも言える存在なのです。

 さて。あらすじはこのようなところですね。
 肝心のリマスターされた部分ですが、操作性に関しては特に変わったところはないかな、という印象です。
 もちろん、映像は綺麗になっていますし、動きも滑らか、ロードは快速となっています。とは言え、そこはリマスターでの限界と言いますか、逆にそこをしっかりしてくれないとリマスターされた意味がない。細かいところは後期作品らしく、そこそこ微調整が入っているのでやりやすいですし。

 ローグの内容としては、あまりフリーラン(パルクール)を重視しない傾向にあった後期作品ですので、いけない場所も多々ありますし、ここは行ける、と思っても落ちたりします。戦闘も結構ドンパチしています。
 ですが、それらを無視出来る程の面白さが。かつての戦友たちとのドラマ。アブスターゴのデータベースから様々な情報が引き出せますので、戦って倒してから、ああ・・…。となったり。過去に一緒に仕事をしていた部分もあったりと。
 シナリオも秀逸でして、アサシン教団とテンプル騎士団との単純な対決ではなく、英仏戦争の最中、その裏側で起こっていた血塗られた出来事を追体験出来るという面白さがあります。

 そして、何より、街中に潜むアサシンたちよ……。
 主人公はアサシン教団を抜けているので、当然アサシンたちの標的です。
 ですから、街中でアサシンの拠点を潰そうと動き出すと……。

 さて。
 リマスター・ローグは、現代編? そんなパートは適度にドラマ性を持たせるくらいでいいんだよ。という方々にオススメできる名作です。
 実際、ローグは現代編を重視していない(と言うより、適度な頻度でプレイすることになる)のにも関わらず、アサシンクリードという作品を揺さぶる程の衝撃を与える内容となっていますから。
 ……まあ、私が三部作をやっているからでしょうが。
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2018-12-07 : ゲーム関連 :
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アンチャーテッド 感想

 やってみたかったけれど、なかなか機会が訪れずスルーしていた『アンチャーテッド』シリーズ。
 結局、やらずにPS4に以降したわたしには縁なきものと思っていましたが。

 PS3で発売された『エル・ドラドの秘宝』。『黄金刀と消えた船団』。『砂漠に眠るアトランティス』らの三作をフルHDリマスタード版として収録した『アンチャーテッド コレクション』が販売されていることを廉価版が出たことをきっかけに知り。

 同じく廉価版となったPS4ソフト『海賊王と最後の秘宝』と同時購入しました。これでシリーズをすべてプレイすることが出来ます。なお、アンチャーテッドシリーズは上記4作で完結しており、スピンオフ作品はありますが。綺麗に終わっています。

 さて。プレイしてみた感想ですが。

 以下ネタバレ含む感想。

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2018-11-23 : ゲーム関連 :
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Death end re ; Quest 感想

 『Death end re ; Quest(デス・エンド・リ・クエスト』)』は、コンパイルハートから、2018年4月12日に発売されたPS4のゲームソフトです。
 『99%の絶望に抗え』というテーマを掲げており、文字通り『死にゲー』ということらしいですが、死にゲーと言えば、エネミーやトラップを突破するために、試行錯誤して。行くものですが。
 デス・エンド・リ・クエストは、RPGです。つまり、エネミーによる『死』ではなく、主人公たちの行動が『死』に繋がるのではないか、と私は勝手に予想しています。そして、『死』を迎えた主人公は、再び最初から行動するという、所謂『死に戻り』というジャンルではないか、と。
 まあ、そこら辺はプレイしてゆけば分かるでしょう。

 以下ネタバレ含む感想。

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2018-11-09 : ゲーム関連 :
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戦場のヴァルキュリア 感想

 独特の絵柄(水彩画?)のような映像美を誇るSLG。
 架空の国を舞台にして(地図的には現実に即しているようだが)戦争にかりだされる兵士たちの姿を描く。
 主人公組みは、生物学などに詳しい学生や町の自警団を勤めていた女の子、酒場の歌い手など本当に戦争には似合わない人たち。
 けれど彼らは戦うことになり徐々に戦争の悲惨さを目にすることになる。そして……。戦争の裏に隠された真実を目の当たりにする。
 差別問題や国家の政治問題など、さまざまな意欲的メッセージが込められており、ストーリーも戦争ものにしては暗くしすぎず明るい雰囲気で進んで行く。
 しかしその中でもシリアスな場面はシリアスに。という感じで全体的な仕上がりとしては十分に面白いといえるだろう。
 難易度はそこまで高くないが、高評価を狙うにはあの手この手を駆使する必要があり、ミッションごとに毛色の違う豊富な内容があるのもあって、SLGとしての完成度は高い。
2018-10-26 : ゲーム関連 :
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「サモンナイト クラフトソード物語」感想

 サモンナイトシリーズがARPGに。
 ナンバリングではないし、SRPGでもないけれど、発売当時から今まで何度も何度も繰り返しやるほど好きな作品。
 どこか誓約の儀式に似ている武器を自分で作ってゆく楽しさ。手に汗握る強敵との戦い。
 そして召喚獣と人とのあり方を問う問題提起。召喚獣と人との関係のあり方は一作目から続く問題で、いまだ決着のつかないものでもある。
 このクラフトソード物語にも悲しい召喚獣との関係が描かれる……。
2018-10-05 : ゲーム関連 :
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「英雄戦姫 総評 その33」

 エピローグ書こうかと思ったけれど、実際そこまで書くようなことないので総評いっちゃいます。

 各国に存在した英雄たちが美少女に。その世界の日本(ジパング)に降り立った主人公(男)は、天の御遣いと呼ばれ戦乱の世に巻き込まれることになる。
 というのが大まかなあらすじで、基本的にはシリアス部分は少なめで、ラブコメディ部分が多めです。
 それはもちろんまわりが美少女だらけだからなのですが、時代も服装もなにもかもバラバラな英雄たち。
 世界平和のための世界征服を掲げるジパングの方針に従って行動する主人公は、やがて世界の真実に迫ることになる。
 と、最初は小さな島国からスタートして、徐々にスケールを大きくしていくような形で物語は進行してゆく。
 SLGといってもそこまでたいしたものではなく、システムさえきちんと理解していれば詰むことはないかな、というレベル。
 それよりも各英雄たちとのコミュニケーションに比重が置かれており、確かにバトルも重要になるけれど、そのためには英雄たちの信頼を勝ち取らなければならないという感じだ。
 私個人としては、最初の頃はやや単調な作業に近かったが、徐々に難易度が上がってゆき、バトルを彩るBGM、そして最終ボスとの戦いが非常に燃えた。
 総じて、面白いゲームであり、システムやご褒美要素もあって、気に入った娘がいれば買って損はないと思う。


 以下ネタバレ含む感想。
2018-09-18 : ゲーム関連 :
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「英雄戦姫 邪神討伐 その32」

 英雄戦姫、第32回にして終わりました!
 いやあ面白かった。戦闘システムも理解できると分かりやすいですし。
 ちょっとミッションこなしが面倒なところもあるけれど、BGM含めどれも気に入りました。
 特に最終決戦ではまさに総力戦。運ゲーをいかに回避するかに全力を注ぎました。
 これで残るは××××だけですが、それはクリア後のおまけ要素なので次回のエピローグにでも書いておきます。

 以下ネタバレ含む感想。

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2018-09-14 : ゲーム関連 :
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「英雄戦姫 第2の幻想都市制圧 その31」

 もうラストも近そうですね。
 幻想都市が再び復活して、古代英雄たちも仲間になりました。
 そしてこちらの英雄の数は(ネタバレで)MAX。兵力にはいささか不安がありますが。
 何度も倒して防衛に徹することでお金を入手しまくって全員の兵力をあげていきたいところですね。
 行動ポイントを消費せずにいると山賊も襲ってくるので、そちらでも兵力上昇が望めます。
 古代英雄は兵力を資金で増やせないので、山賊討伐には古代英雄たちにいってもらいましょう。

 以下ネタバレ含む感想。

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2018-09-11 : ゲーム関連 :
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「英雄戦姫 這い寄る混沌 その30」

 えー。英雄戦姫30回はあらすじだけです。
 正直ここまでスケール広げてくるとは思わなかったのですが、熱い展開になってきました。
 今まで散々戦ってきたムーですが、彼女も……。
 とにかく、感傷に浸っている暇はありません。
 仮初の平和は終わり、これから新しい、真の意味での平和を掴む戦いが始まるのです。
 それと、こういった手法でさまざまな矛盾点というか、ツッコミどころを解消したのは上手だな、と感じましたね。
 ではあらすじ。

 以下ネタバレ含む感想、

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2018-09-07 : ゲーム関連 :
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「英雄戦姫 ムー大陸制圧 その29」

 今回でムー大陸を文字どうり制圧したんですけれど……。
 なんだかまだまだ続く予感。ムー大陸は相変わらず浮かんでいるし。
 しかし、最終戦にしては簡単でしたね。英雄技をブッパするだけの簡単なお仕事。

 以下ネタバレ含む感想。

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2018-09-04 : ゲーム関連 :
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報告

 注意『不定期』更新です。
 現在は書き溜めていた記事を順次公開中。

 今後は簡潔なメモ書き程度の記事になる予定。

プロフィール

風見澄香

Author:風見澄香
好きなことは本を読むこと。
苦手なことはコミュニケーション。

『PS4』ゲームソフトプレイヤー。
『ヴァイスシュヴァルツ』プレイヤー。
『スマートフォンアプリゲーム』ユーザー。

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