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ゲーム・本(小説・漫画)・映画などの感想レビューがメインのブログです。

ToHeart2 ダンジョントラベラーズ 感想

 アクアプラスより発売の3DRPGです。
 トゥハートシリーズのファンディスクに収録されていたものを、より本格的に造り上げたスピンオフ作品です。
 ゲームバランスは微妙。……ですが、この後に発売されたダンジョントラベラーズシリーズの走りとなったということで、評価できるでしょう。またトゥハート2のキャラクターが好きならば、それだけでも充分でしょう。
 さて。簡単にシステムを説明しますと、ステータスの上昇値はあまり左右できません。代わりに、レベル上昇とともに貰えるポイントで【スキル】を覚え戦闘で有利に立つことが重要になります。
 キャラクターごとに割り振られているスキルはなかなか癖のあるものが多いので、タンクやアタッカー、バッファーなどが重要です。特に重要なのはバッファーで、速度上昇系のバフと、速度低下デバフをばら撒かないと、後半が非常につらいです。
 その点がバランスの悪いところなんですよね。速度低下バフをまいて、加速型キャラクターを使うと、一人だけのエンドレスループが起こるという。
 またパーティの組み合わせで、バフが発生するので、ダンジョントラベラーズをやるなら、この作品から手をつけて欲しいかなぁ、って。
2019-07-12 : ゲーム関連 :
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RAGE2 感想

 【RAGE2】は、ベセスダより発売のFPSオープンワールドゲームです。
 プレイした感触としては、操作性や設定がリブートDOOMにとても近いなと。制作会社などは気にしないので、もしかしたら同じところが作っているのかな?

 さて。
 本作品は、【将軍】が率いる組織に対して、主人公【レンジャー・ウォーカー】が、各地に存在している伝説の【英雄】たちの手を借りて戦うと言うシナリオになっています。

 将軍らは、地球(?)に住む人類を絶滅させて第二世代の存在を生み出すのが目的で、虐殺を繰り返しています。
 おかげで地球は現在世紀末まっただなか。ウォーカーの住んでいたエリアも破壊、制圧されてしまいます。
 そして、将軍らに対抗できる存在こそが【レンジャー】。レンジャーの着こむ【スーツ(アーマー?)】に用いられている技術は、ロストテクノロジーの塊なのです。

 主人公であるウォーカーは最初、レンジャーではありません。
 しかし、将軍らの地球侵攻作戦中、破壊されてゆく居住区の中で、とある理由からレンジャースーツを手に入れることになります。
 そして、これこそが、かつて将軍と戦った英雄の一人の狙い。
 将軍はかつての戦いで死んだらしいのですが、いずれ復活することを懸念し、保険をかけていたのです。
 【将軍】の兵士や【ミュータント(変異生物)】に対抗できる【レンジャー】を、将軍は率先して狩ってゆきます。
 しかし、レンジャー適性があるにも関わらず、レンジャースーツを持たない主人公は【粛清】の対象外ではあります。
 ならば、逃げ延びて運よくスーツを手に入れることが出来れば……。という、まあ微妙な保険ですが(笑)。

 とりあえず、プロローグはこのような感じ。
 基本的な操作はリブートDOOMに近いSF系で、スキルなどもスクラップや、アークという拠点を解放して手に入れます。
 もちろん、HPも自然回復などしませんので、いかに敵を無駄なく排除できるか。スキルを使えるかが重要。
 また敵をキルしてゆくことで、オーバードライブというスキルの発動が可能になり、全能力が飛躍的に上昇します。
 加えて、キル数=回復量の上昇率です。

 マップはそこそこの広さで、車での移動が基本になります。
 点在する汚染区域などでは、ミュータント生物の中でも巨大なモノ。がいたり。
 また将軍たちの技術が詰まった【タレット】が投下されているので、これらを排除しつつ、基地を解放、ゲートを解放、というオープンワールドのお約束をこなすことで、3人の英雄たちへの【貢献値】がたまってゆき、さまざまな援助が受けられるようになると言うスタイル。

 動きは非常にスピーディになっており、弾薬を節約する必要も、DOOMに比べれば、まだマシです。

 総じて、爽快感を保ちつつ、縛りをちょっと入れる、戦闘時にはギミックを有効に使うことで、あまり簡単にならないようになっているゲームだと感じました。
2019-06-28 : ゲーム関連 :
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エースコンバット 7 スカイズ・アンノウン クリア後感想記事

 今回取り上げるのは、(記事を書いている時点では)新作『エースコンバット 7 スカイズ・アンノウン』。
 バンダイナムコエンターテインメントから、2019年1月17日に発売されたフライトシューティングゲームです。
 私はPS4版を所持しており、エースコンバット5が付録でついてくるバージョンを買いました。
 という訳で、04からの流れでいけば、ZERO、5に続く、大陸間戦争を描いた作品になるのでしょう。

 10年以上振りのナンバリング新作。楽しませてもらいます。

 以下ネタバレ含む感想。

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2019-06-21 : ゲーム関連 :
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ファークライ・ニュードーン クリア後感想

 ……ファークライ・ニュードーン、クリアしましたが。
 これは、面白い! シナリオが素晴らしい! 5で広げた風呂敷を綺麗にたたみつつ、考察の余地を、かなりの域で残している!
 ファーザーとは、結局どのような存在だったのか? 双子の姉妹とは? 主人公【キャプテン】の立ち位置は?
 エデンの存在。ハイウェイマンの存在。そして人々が集う【プロスペリティ】。希望の名を持つ【ホープ・カウンティ】で起こった数十年に渡る出来事……。エピソードと、エピソードのあいだにはさまる閑話と、その閑話を踏まえたうえでの葛藤……。
 なんだかわからない面白さがありました。もう、語彙力がなくて情けないっ。

 さて。
 今回は【資材集め】というUBIが重視しだした要素を筆頭にして、崩壊後の世界を綺麗に、されど悲しくえがいた作品でした。
 武器のカスタマイズは出来ないものの、種類を使い分けたり、作るための資材を集めたり。
 ホープ・カウンティでの【狩り】と【釣り】。そして【探検】というシステム群が必須な項目としてあり、全体的なバランスも良好。

 個人的には、文句のつけようがない作品でした。
 さて、今回のシナリオはどう考察すべきか……?
2019-06-14 : ゲーム関連 :
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インファマス セカンドサン クリア感想記事

 【inFAMOUS Second Son】(インファマス セカンドサン)は、PS4用アクション・アドベンチャー・ゲームです
 オープン・ワールドのシアトルを舞台に、【コンジット】と呼ばれる超能力者たちが現れ始めた世界で戦いを繰り広げることになります。

 このインファマスの特徴として、【カルマ】システムがあげられます。
 昨今では珍しくもないシステムですが、善か悪の道、どちらかを自ら選んで進んでゆくことになります。
 カルマは基本的には【殺傷】によって変動しますが、大きく変動する【選択肢】も用意されています。【善】にも【悪】にもカルマ値を振り分けるのはとても簡単だとは思いますので、個人的には周回に苦痛を覚えるほどではないかな、といったところ。

 主人公である【デルシン・ロウ】は、他者の能力をコピーする【超能力】を持っており、これを駆使して、コンジットたちを収容所に監禁している親玉との対決に向けて歩んでゆくことになるのですが。
 もちろん。親玉にも葛藤があったりなんだり。シナリオとしては非常に、【王道】。

 ですが、各キャラクターに魅力があり、また謎が残されているため、考察の余地があるという点においても評価は高いと思います。
 難易度はノーマルでやりましたが、まあ突撃しなければそれほどでもない? という感じでしょうか。ヒット&アウェイや、コンジットとしての能力を把握していれば苦戦しないとは思いますね。

 全体的な完成度は、そこそこの水準におさまっているものの。
 それをカバーする【超能力】や【シナリオ】、【キャラクター】の魅力がありました。
 ロウを選ぶか、ダークを選ぶかはあなた次第。わたしはロウ・ルートでクリアしましたが、非常にあっさりとした終わり方で。

 まあ。これはこれでありかな? と肩透かしを食らった印象。
 アクションゲームとしては、やや単調になってしまっているのが残念なところですね。
2019-06-07 : ゲーム関連 :
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サモンナイト4 感想

 サモンナイト4は子供たちが必死になって、頑張ろう、やってやろう、と進んでゆくのがいいですよねぇ。
 サモンナイトの魅力はなによりシナリオ。ストーリーにありますね。もちろんあとづけでどんどこ追加されてゆくのは、まあもう仕方ないとして、4は子どもたちと大人たちとの対比が本当にうまい。
 子どもたちの純粋さと大人たちの理屈のぶつかり合いはシナリオの行く先を知ってしまっていると悲しいものに思えます。特に今回は帝国側ということで、新興国である帝国の問題についても触れていました。
 聖王国と帝国。3の面々と1の面々などが集まるのは気持ちがよかったですけれどね。あとオマケで外伝のあいつらもいたり。あいつら本当に性能が狂ってやがる……。
 とまれ、3から引き継ぎ要素があったので楽は楽でしたね。最初はメダルを集めて先生ズを召喚したら無限回廊でレベリングしてブレイブオーダーがん無視の抜剣祭りでした。むろん、再戦できちんとオーダーはこなしましたけれどね。やっぱり先生ズが大好きだ。
 3は夜会話を集めましたが、4は真エンドでさっさと5にうつりたいと思います。よーし、どんなデキなんだろうな。

著者 :
バンダイナムコゲームス
発売日 : 2012-11-15
 PS2版プレイ済みだったが、真エンドでまた泣かされた。サモンナイトのラストボスは泣かせてくるのがお約束なのか。1を思い出す。
 とはいえ、1234と続くラストボス戦においてあまり代わり映えのしない戦い方が続いてしまうのは致し方ないのか……。これからプレイする5に期待する。
 今回の4では番外編含め懐かしい面々もそろい踏み。さらに仲間になるとあってシリーズユーザーには非常に嬉しいシナリオだ。しかし逆に新規ユーザーにはどうだろうか。
 どちらかといえば、やはりファンサービスの方に重点が置かれているように思えるから、新規ユーザーにとっては少々置いてけぼりを食らうことになるかもしれない。
 とはいえ、システム面において完成度は高く(個人的には3推しだが)シナリオもよくできている。登場キャラクターたちの必死さもよく伝わってくるし、なにより。
 「召喚獣」という存在についての問題提起をし続けてきたサモンナイトシリーズのひとつの節目となっていると言ってもいい。召喚術についてのもろもろの問題を提示してくるのだから。
 召喚システムは大変に結構なものであり面白いものだが、実際にこの画面の向こうでは、どのようなものであるのか。
 残念ながら当時は答えが出ず、自分も考えるが答えはでなかった。これは5で決着がつくのか。期待は高まる。
 さて、長々と語ったが、システム、シナリオ、キャラクター、どれをとっても高次元の仕上がりであり、難易度は抑えめだが、SRPG好きであれば満足できる作品であろう。
2019-05-31 : ゲーム関連 :
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サモンナイト3 感想

 サモンナイト3は、PS2版をプレイ済みです。
 主人公は、家庭教師としてやとわれる程度には名が売れているという元軍学校主席にして帝国の元軍人という設定です。
 基本的なシステムは今までのサモンナイトシリーズと同じで、武器攻撃と誓約の儀式によって召喚術を作って闘っていくことになりますね。
 しかし、本作最大の特徴と言えば、今回のラストで主人公が用いる「とある」いわば最後の切り札的なものでありますが。
 まあそんなに美味しい話はなく、カルマ値と呼ばれる今までにもあった隠しパラメータが上昇してゆき、ストーリーにも変化がおとずれます。
 私は主人公を男のレックスにしたので、パートナーは個人的に好きなベルフラウにしました。レックスの属性を霊にしたので、基本的には主人公は前線で回復しつつ反撃で削り取りこぼしを仲間たちで叩く形になる……。
 と、思ったらスキルを無制限に取得できるシステムとレベルをダウンして前のクラスに戻れるシステムのせいでほぼレックス無双状態になりました。
 ブレイブオーダーと呼ばれる、さまざまな特典が得られる「メダル」獲得のために苦労するかと思っていましたが、再挑戦もできるようになっているし。
 そのため必然的に低レベルでクリアしなければならないのですが、スキルで強化されまくったレックスで最後まで無双状態でした。ベルフラウやその他遠距離攻撃持ちも使い勝手がよくなりましたしね。

著者 :
バンダイナムコゲームス
発売日 : 2012-10-04
 PS2版プレイ済み。そこそこやりこんだと思う。
 そして待望のPSP版移植。ようやく買うことができたので早速やりこみプレイ開始。現在ギャラリー集め中。
 1,2、に続く内容である3は、当時のPS2版のシステム面はお世辞にもSLGとして完成していたとはいえなかった。むろん、当時のSLGとしてはまあまあよいほうだっただろう。フライトプラン独自の味、といってもいい。
 しかし、今作ではよりユーザーフレンドリーに。よりSLGを楽しく。そしてなによりよりサモンナイトユーザーに嬉しい要素がたっぷり詰まっている。
 PS2版の内容を拡張したようなイメージでかまわないが、単なるベタ移植だと思うと衝撃を受けるだろう。
 システム面での大幅改善。あるキャラクターたちの心情をより深く描写。番外編やさまざまなオマケ要素。
 まさにこれぞ待ち望んでいた「サモンナイト」だ。むろん、変更点は一長一短ではあるが、どんなユニットでも活躍できるようにしたのはとてもいい評価点である。
2019-05-24 : ゲーム関連 :
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サモンナイト2 感想

著者 :
バンプレスト
発売日 : 2000-01-06
 フライトプランの名作シリーズサモンナイト第2作目。1作目での不満点やシステム面におけるもろもろを改良しつつ、やや短めだったストーリーを長く、さらに深く突っ込んだものにしている。
 ただし、初心者にとってSLGにおける戦闘面はやや難しめで、SLG一見さんには難しいかもしれない。逆にSLGに慣れていても召喚システムに不慣れだとこれまたややこしい召喚システムに困らされる。
 前回の主人公がひとり突っ走っても問題なくクリアできたところから、今回はより戦略的に進めなければマップをクリアできなくしたところは評価できる。
 また初期からの使いやすいユニットの加入や、護衛獣というシステムによって全体のバランスをとろうとしたのも納得できる。
 ただ、相変わらずキャラは多いのだが、レベル上げをしていても必然的に適正レベルになってしまい、結局ベンチウォーマーが多くでてしまう。毎回、自分は結局スタメンをほとんど変えることなくクリアしている。
 しかし、前回ほぼ無制限に使えた召喚システムを大幅に変えることなく、レベル制度や属性を加えることで、使えるキャラに幅を持たせてもいるのは評価点として挙げられる。
 総じて、1からの正統派進化であり、さまざまな要素を加えている点から見ても、満足の行く作品である。
2019-05-17 : ゲーム関連 :
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ファークライ・ニュードーン 感想記事その1

 『ファークライ・ニュードーン』は、前作ファークライ5の直接的な続編にあたる作品です。
 実はファークライシリーズはキャラクターがゲスト出演したり、メタ発言が出ることはあっても『続編』という形で作品がでることはありませんでした。
 ですので、『ファークライ・ニュードーン』はとても珍しい作品となっているのです。どのような意図でこの作品を作ったのかは、クリアしてみれば分かるでしょう。

 さて。
 今作は、前作ファークライ5の、あの衝撃的なラストから、数十年がたった同じ土地が舞台となります。
 カルト教団『エデンズ・ゲート』の『ファーザー』が予言していた『崩壊(核戦争?)』が起こり、地上はまさに世紀末状態。
 主人公である『キャプテン』は、仲間たちを率いてアメリカの復興をするため各地をめぐっていましたが、ホープ・カウンティを訪れたところ。
 世紀末集団『ハイウェイマン』に襲われ多くの仲間を失ってしまいます。そこで、キャプテンたちはホープ・カウンティの人々とともにハイウェイマンと徹底抗戦の構えをとることに。
 ホープ・カウンティ復興のためにはどのみちハイウェイマンは邪魔になる存在。彼らを率いる『双子姉妹』と戦うことになるのでした。また『ニュー・エデン』なる存在の影が……?

 ファークライ5で無駄に広げ過ぎた風呂敷をたたんでゆくお話しとなっていて、ファークライ5の登場人物が多く引き続き登場します。
 しかしそれだけではなく、新しい人物とのやり取りや、適役のハイウェイマン、ニュー・エデンの存在などなど。
 拠点発展要素。探索要素が非常に多く、UBIが最近とっているオンライン、というか、コープが楽しいRPGスタイルのゲームとして正式に進化しています。

 自然が美しい作品ですね。
2019-05-03 : ゲーム関連 :
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ジャストコーズ4 感想

 『ジャストコーズ4』は、スクウェア・エニックスから発売されたゲームソフトです。
 国家転覆のエキスパートである主人公『リコ・ロドリゲス』。彼はいかにして『エージェンシー』なる組織へ所属し、のちに離脱することになったのか。
 『ロドリゲス』の家名が意味することとは? 今まで続いてきたジャストコーズシリーズの核心へと迫る物語りとなっています。
広大なオープンワールドが特徴なジャストコーズ。本作の舞台は南米、架空の国『ソリス』での戦いを描きます。

 以下ネタバレ含む感想。

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2019-04-26 : ゲーム関連 :
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 注意『不定期』更新です。
 現在は書き溜めていた記事を順次公開中。

 今後は簡潔なメモ書き程度の記事になる予定。

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